できるビジネスマンになりたい!それは、全ての仕事人に共通する願いではないでしょうか?

「あいつはホント、仕事ができるなぁ」
そんなふうに誰かにこっそり褒められていたらと思うと…すごくシビれますよね。

そんなあなたにオススメの今回の記事は、週刊アスキー「ランキング帝国」とのコラボ企画。できるビジネスマンになるための必読書を5冊、ご紹介したいと思います。優れたパフォーマンスを出してきた先人の知恵を書籍から、学び取りましょう!

全方位的ビジネスマンを目指そう

私が出会ってきた凄腕ビジネスマンたちの共通点は「弱みらしい弱みが存在しない」こと。平均的にスキルが高く、その中でひとつ、ズバ抜けたスキルを持っているということが多いんですね。いわゆる「逆T字型」というやつです。

だから、今回のオススメ5冊も、スキルとして偏ることなく、5つの領域から1冊ずつ選びました。5つの領域というのが、

・学習術
・コミュニケーション
・時間術・仕事術
・仕事人としての戦略
・ビジネスマンの心構え

です。どれもこれも非常に重要な要素。欠かすことができないですね。では、前置きはさておき、5冊のご紹介にうつりましょう。

5位:レバレッジ・リーディング

読書を効率化し、その読書を仕事に活かす方法を教えてくれる一冊。

学習術に関する書籍で、最近読んだ中でのナンバーワンはこの「レバレッジ・リーディング」です。副題が「100倍利益を稼ぎ出すビジネス書多読のすすめ」とあるとおり、たくさんの書籍を読むための方法を教えてくれています。

著者の本田直之さんはレバレッジ・コンサルティングという会社を経営されており、その企業名の一部が書籍のタイトルに入っているところから、ご本人の仕事観がバリバリ書籍に投影されていることを感じますね。

ちなみに「レバレッジ」とは日本語で「てこ」のこと。最小の力で最大の結果を出すために、どのようにてこの原理を働かせるかを考えるというのが、このレバレッジという言葉にこめられた意味です。

書籍好きな私にはたまらない一冊です。本からの学びを仕事に活かすためのコツがたくさん学べますよ。

4位:「できる人」の話し方 その見逃せない法則

心理学に基づいたコミュニケーションテクニックが学べる一冊。

コミュニケーション分野から選ばれたのは、この名著「できる人の話し方 その見逃せない法則」です。非常に有名な書籍なので、ご存知の方も多いのでは?

社会心理学の研究などを元に、「できる人」に共通する話し方について書かれた一冊。コミュニケーションという領域について広くカバーしていることと、具体的なテクニックにまで落とし込んでくれているところが、読者に優しいところでしょう。

類書を多数読むよりも、これ一冊を何度も読むことをおすすめします。