みなさんは、毎朝何時に出社していますか? 毎朝、余裕でオフィスに着く人、ギリギリで駆け込む人、色々だと思いますが、始業時間が出社時間、そして終業時間が退社時間だと思っている人はいませんか? もう一度、確認してみましょう。

始業時間の前にするべきこと

始業時間になったらすぐに仕事に就けるように、余裕を持って出社します
始業時間は、業務を開始する時間であって、出社時間ではありません。入社して間もない人なら、少し早めに出社して、デスクの上を拭いたり、お湯を沸かしたり、コピー機の用紙を補充したり……。することはたくさんあります。ほかの人たちが出社した時に、気持ちよくスムーズに仕事ができるようにしましょう。

もちろん、会社によっては、そんなことはしなくていいというところもありますし、それは「新人の仕事」というところもあるでしょう。その場合は、今日1日の仕事の中身をチェックして、仕事の段取りを考えます。効率よく仕事を進めるための、大切な準備でもあります。余裕をもって出社するようにしましょう。

朝からピンチ!遅刻しそうなとき

遅刻の言い訳名人が時々いますが、基本的には、「言い訳」よりお詫びを
毎朝、余裕を持って家を出るのはもちろんのことですが、通勤途中は、交通機関の事故や渋滞によって、始業時間に間に合わないこともあります。万が一のことを考えて、できれば別の出勤ルートを確認しておくと安心です。

始業時間に間に合わないことがわかった時点で、遅刻する旨を伝えます。遅刻の連絡は、誰に連絡を入れたらいいのかを日頃から確認しておきましょう。

電車の遅延による遅刻
電車の事故などによる遅れなら、遅延証明をもらう必要がありますが、最近では、JR東日本や東急電鉄など、鉄道会社のホームページから遅延証明をダウンロードできるところもあるようです。

寝坊による遅刻
あってはならないことですが、寝坊で遅刻してしまう場合は、始業時間の10分前には、連絡をいれましょう。そして出社したら直接上司の元に謝罪に行ってください。この時、言い訳をしないこと。

さて、次は退社時間のオキテです。あなたは、終業時間だからとサッサと帰っていませんか?>次ページへ