自宅で行う週末プチ断食

断食

野菜をたっぷり食べて、デトックス効果も!

近頃からだが重い、食べ過ぎて内臓に負担をかけている、といった自覚がある方は、プチ断食向きかもしれません。ただし、一度は専門家の下で断食メニューを体験し、その後自分に合った方法でアレンジしたほうが良いでしょう。

それでもやっぱり手軽にプチ断食をしてみたい! という方は次のメニューを試してみるのも良いでしょう。
※注意:健康な成人の方に限られます。不安のある方はかかりつけの医師など専門家に相談の上行って下さい。

【条件】
・専門家の指導がないので、実行は2日以内
・この期間はアルコールは摂らない
・この期間は外食をしない
・この期間は激しい運動をしない
・この期間は自炊する(or身近な人に調理をお願いする)
・健康状態に自信のないときは行わない

【方法】
  • 1日3食、150gずつの野菜料理を食べる。イモ類や根菜や葉ものなど種類も代えて最低でも日に5種類は使うこと。野菜ジュース、野菜スープ、野菜の煮物など、消化の良い胃腸に負担の少ない調理方法で調理をする。
  • 1日3食、茶碗1杯分のおかゆを食べる。市販のレトルトパックを利用するのも便利。
  • 1日1食は肉・魚の脂の少ない種類(ささみや白身魚)を選んで100gを目安に食べる。野菜と一緒に煮込む料理がベター。
  • 1日1食は豆腐料理を食べる。量の目安は1日に豆腐1/3丁ほど。野菜と一緒に煮込んだものがベター。あんかけなども良い。
  • 1日1食は野菜料理に加えてプレーンヨーグルトか牛乳を100gほど食べる。
【断食ダイエット成功のためのポイント】
  • どの料理にも濃い味付けをしない。
  • 良く噛んで食べる。一口30回噛むことを目安にゆっくり食事をとる。
  • 毎食水かノンカフェインのお茶を飲む。
  • 食事と食事の間にも水を飲むようにし、食事以外に、1日合計1.2~1.5L程度を目安にとる。

実はこれらは、一日に必要な食品の量をアレンジして、一部を控えめにした内容。前述の通り、断食は体重を減らすものではなく、あくまでも乱れた食生活のリセットを目的にしたものなので、これを期に食生活の見直しができれば良いですよね。

断食を経験すると、朝食が美味しく感じるとも言われています。朝食べないで夜にボリュームのある食事を繰り返していた人は、朝の食事が楽しくなるかもしれません。内臓の働きも良くなって、体重の減少以上に身体が軽く感じられるメリットも期待できるでしょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。