優先販売は坪あたり単価500万超

3月10日に予定しているグランドオープンに先駆けて、先ごろ会員優先分譲が行われた。これは昨年秋以降、事前に反響のあった顧客会員約6500組の中から来場された約2000組を対象に行ったもの。

最高価格10億円住戸を含め、売り出した約200戸はほぼ完売となった模様。

定期借地権付き分譲であることが理由だが、立地とこの規模からすれば坪500万は非常に魅力的な価格。強いてあげれば、その定期借地権に対する資産性をどうとらえるか、である。

広尾ガーデンフォレスト/計画戸数:670戸 事業主:三井不動産レジデンシャル、三菱地所 設計・監理:三菱地所設計 施工:鹿島建設


定借マンションの資産性は?

バルコニーの手摺は、木の葉をモチーフにしたオリジナルデザインが施されている
定借マンションは、仮に賃貸した場合の利回りが高いことでも注目されている。さすがに昨今の地価上昇により都心のマンションでは高利回りを期待することは難しいが、長期で住む物件として保有するにはやはり魅力的ではないかと思う。

なぜなら、ヴィンテージマンションの代表格「広尾ガーデンヒルズ」でも証明されているように竣工後20数年を経て、まさにこれから旬を迎えるかのような佇まいの名作マンションは、単純に経年で償却していく消耗品ではないからだ。

今回の開発コンセプトを決めるにあたり、「広尾ガーデンヒルズ」をあらためて研究しなおしたと聞いた。別格の条件がどのような形で盛り込まれたか、是非ともその実際をギャラリーで確かめていただきたい。

工期:平成18年5月着工 平成24年8月全体竣工(予定) 入居:平成21年3月開始(予定)


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