アルゼンチンの言語

アルゼンチンの公用語はスペイン語。ホテルや空港など、多くの観光客が集まる場所では比較的英語も通じますが、一般の人々はほとんど英語が通じません。

ただ、スペイン語で片言の挨拶くらい出来れば、あとはラテン的なノリで意思の疎通は出来るはず。なんでもいいから気軽に声をかけてみてください。きっと親切にしてくれますよ。

アルゼンチンの治安

ブエノスアイレスでは、カフェやレストランが夜中まで大賑わいなのも嬉しい

ブエノスアイレスでは、カフェやレストランが夜中まで大賑わいなのも嬉しい

アルゼンチンは、南米諸国の中でもっとも治安のいい国といわれています。ブエノスアイレスの中心部に行けばわかるのですが、真夜中でも女性一人で通りを歩く姿が見られるくらいなので、日本とあまり変わらない印象です。

ただし、ブエノスアイレス市内では、ごく稀にではありますが、スリ、置き引き、ひったくり、麻薬売買などに巻き込まれることがあります。マスタードなどで上着をわざと汚し、注意をそらせている間に物品を奪う「マスタード強盗」なんていうのが出没することも……。人混みでは荷物に気をつける、ひとけのない場所は一人で歩かないなど、最低限の注意は必要です。また、政治団体や失業者によるデモが行われる場合もあるので、おもしろ半分で近付かないようにしましょう。


さて、いかがでしたでしょうか。少しはこの国に興味を持っていただけましたか? アルゼンチンは、なかなか気軽に行ける国ではないかもしれません。でも、知られざる楽しさや面白さがあなたを待ち受けているはずです。今度の旅行は、思い切って日本から最も遠い国、アルゼンチンへ行ってみてはいかがでしょうか。
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。