脚は下半身の重要パーツ。脚全体のラインが美しいかどうかが、全身のビジュアルアップを左右するといっても過言ではありません。つまり、いつでもすっきりした脚でいるためには、むくみ&たるみは徹底的に攻略しなければならないということ!

 そこで今回は、脚のむくみ&たるみが起こる原因について詳しく解説していきたいと思います。

脚のむくみの原因

むくみ&たるみの根本原因を理解しよう!

むくみ&たるみの根本原因を理解しよう!

まずは下記で、「脚のむくみやすさチェック!」をしてみましょう。チェック項目が多いほど要注意!

□ 夕方になると靴がきつくなる(入らない)
□ 脚がダルかったり重かったりする
□ 朝になってもむくみがとれない
□ 手・足の先が常に冷たい
□ 脚を指で押した跡が消えにくい
□ 汗をあまりかかない
□ 肩こりがひどい
□ お風呂はシャワーで済ませる
□ 熟睡できないことが多い
□ 立ちっぱなしor座りっぱなしでいることが多い
□ 運動する機会が少ない
□ 仕事でストレスがたまりがち
□ 塩辛い味付けを好む
□ 野菜や果物をあまり食べない
□ お酒をよく飲む
□ 水分をあまり摂らないor摂りすぎる
 

脚むくみ原因1:老廃物の滞り

むくみとは、静脈やリンパの流れが滞り、老廃物が管から漏れ出して細胞のすき間に溜まってしまう状態のことをいいます。通常、ふくらはぎの筋肉を使って静脈やリンパ管をポンプにように動かし、老廃物を上半身へと押し上げるものなのですが、長時間同じ体勢でいる、運動不足、高いヒールを履き続けることなどで筋肉が衰えてポンプ作用がうまく働かなくなると、体内の水分や老廃物が下半身に滞りやすくなり、むくみが生じてしまいます。

脚むくみ原因2:冷え

また脚のむくみには、冷えも大きく関係しています。自分の手を足の内くるぶしから3本分上の部分にあてた際に「冷たい」と感じたり、押した時に「痛い」と感じる場合は、脚が冷えている証拠です。このような冷え状態が続くと血流が悪くなるため、むくみが発生。そして、むくんだ状態は筋肉を硬くすることで循環が悪くなり、冷えを増長。さらには、筋肉が硬くなることで脂肪も燃焼しにくくなり、皮下脂肪も溜まりやすくなって、脚がどんどん太くなるといった悪循環を招くことになりかねません。冷えた脚はむくみだけでなく、筋肉を硬くすることで贅肉も付きやすくしてしまうのです!

脚むくみ原因3:生活習慣の乱れ

食習慣や生活習慣の乱れも脚のむくみには大敵。塩分や糖分、水分の過不足、また、不規則な生活で自律神経の調整機能が乱れることも、脚がむくみやすくなるといわれています。バランスのとれた食事、宵越しのむくみを残さないための質のよい睡眠、そしてストレスフリーな生活も、むくみ予防には重要です。