初詣ってどこに行く?

こうした迎春ムードも初詣の楽しみのひとつですね。
初詣は1年の無事と平安を祈る行事。本来は 氏神、またはその年の恵方(よい方角が毎年決まっており、恵方詣恵方参りといいます)にお参りするものでしたが、今はそれとは関係なくお参りに行くのが一般的でしょう。

場所や人気で選ぶ場合が多いと思いますが、願い事とご利益が一致するところへお参りできたらいいですよね。しかし、日本には八百万(やおよろず)の神がいらっしゃるといいますから、マッチするところを探すのも大変です。


神社の名前でご利益がわかります

混雑は避けたいけれど、いつ行ったらいいの? ⇒正解はこちら

そんな時は、神社の名前をヒントにしてみてはいかがでしょう。「○○神宮」「○○八幡宮」など、名前によってどんなご利益があるのかおおよその見当がつきます。

【 神宮 】 天皇の祖先神が祀られています。 
⇒平和、国家安泰、家内安全など万事
【 八幡 】 武士の神様である八幡神を祀っています。
⇒必勝祈願、安産祈願、厄除け、長寿など
【 天神/天満 】 学問の神様・菅原道真が祀られています。
⇒合格祈願、学業成就など
【 稲荷 】 稲荷神を祀っています。農業、商業の神様です。
⇒商売繁盛、豊作祈願など
※これはあくまでも目安であり、各神社によって詳細が異なります。

あれ?縁結びが無いぞ……とお嘆きの方も多いと思いますが、全国各地に縁結びで有名な寺社がありますし、多くの寺社が縁結びのご利益もあるとしていますのでご安心ください。
■年に一度行われる縁結び会議の様子は→こちらです。

寺社には、その歴史やご利益に関する説明書がありますから、ぜひそれも参考にしてください。

 

初詣に出掛ける前に、要チェック!

「ママ、これどうやるの?」
「これはね…」
事前に→チェック
いつの時代も、初詣は家族で行くという方が一番多く、大切な家族行事のひとつになっています。

また、年が明けて初めて外出することを初門出といい、とてもめでたいこととされています。初門出が初詣という方も多いと思いますので、新しい年にたくさんのご利益がありますよう、参拝のしかたなどを確認してみてはいかがでしょう。大人のマナーとして、押さえておきたいポイントでもあります。
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それから、初詣こそ着物を着るチャンス。身も心も稟として、素敵なスタートになるでしょう。
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