初詣ってどこに行く?

こうした迎春ムードも初詣の楽しみのひとつですね。
初詣は1年の無事と平安を祈る行事。本来は 氏神、またはその年の恵方(よい方角が毎年決まっており、恵方詣恵方参りといいます)にお参りするものでしたが、今はそれとは関係なくお参りに行くのが一般的でしょう。

場所や人気で選ぶ場合が多いと思いますが、願い事とご利益が一致するところへお参りできたらいいですよね。しかし、日本には八百万(やおよろず)の神がいらっしゃるといいますから、マッチするところを探すのも大変です。

そんな時は、神社の名前をヒントにしてみてはいかがでしょう。「○○神宮」「○○八幡宮」など、名前によってどんなご利益があるのかおおよその見当がつきます。


神社の名前でご利益がわかります

混雑は避けたいけれど、いつ行ったらいいの? ⇒正解はこちら
【警視庁発表!2007年度 神社・仏閣人出予想】
1位:明治神宮(東京)310万人
2位:成田山新勝寺(千葉)275万人
3位:伏見稲荷大社(京都)269万人
4位:川崎大師(神奈川)262万人
5位:熱田神宮(愛知)232万人
6位:住吉大社(大阪)230万人
7位:鶴岡八幡宮(神奈川)215万人
8位:太宰府天満宮(福岡)200万人
9位:浅草寺(東京)185万人
9位:大宮氷川神社(埼玉)185万人
こちらが神社の名前とご利益の関係です。右の写真下に来年の初詣の人出予想ベスト10を掲載しましたので、照らし合わせてみても面白いでしょう。

【 神宮 】 天皇の祖先神が祀られています。 
⇒平和、国家安泰、家内安全など万事
【 八幡 】 八幡神を御祭神としています。
⇒必勝祈願、安産祈願、厄除け、長寿など
【 天満 】 学問の神様・菅原道真が祀られています。
⇒合格祈願、学業成就など
【 稲荷 】 商業、農業の神様です。
⇒商売繁盛、豊作祈願など
※これはあくまでも目安であり、各神社によって詳細が異なります。

あれ?縁結びが無いぞ……とお嘆きの方も多いと思いますが、全国各地に縁結びで有名な寺社がありますし、多くの寺社が縁結びのご利益もあるとしていますのでご安心ください。
■年に一度行われる縁結び会議の様子は→こちらです。
■希望するご利益ごとに全国の寺社が探せるサイトもあります

寺社には、その歴史やご利益に関する説明書がありますから、ぜひそれも参考にしてください。また、出掛ける前に大人のマナーもチェックしておきましょう >>>