ついに東京駅が生まれ変わります!
首都の玄関口東京駅が10月25日に生まれ変わります! 地下1階部分には弁当・惣菜・飲料・カフェ・雑貨・グロサリーなど45のショップがオープン。その中から、ガイドが選んだ10軒を一挙ご紹介!
カノビアーノ植武シェフのリゾット専門店
自然派イタリアンの
RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)でお馴染みの植竹隆政シェフがプロデュースした、リゾットの専門店RISO CANOVIETTA(リーゾ カノビエッタ)。おすすめはトマトソースの
カポナータリゾット (1,050円)。ガーリックや唐辛子を使わず、トマトの甘さと酸味が引き立った優しい味わい。アルデンテに仕上げられた米の食感もたまりません。
【RISO CANOVIETTA(リーゾ カノビエッタ)】
営業時間:8:00-22:00
関連情報:
・CANOVIANO(リストランテ・カノビアーノ)
自然の味をシンプルに楽しむ
カリフォルニアの有名レストラン「シェ・パニーズ」で活躍したシェフ、ジェニファー W. シャーマンと、お惣菜で有名な「RF1」を手がけるロック・フィールドとのコラボレーションし、生まれた
be Organic(ビーオーガニック)。「よりオーガニックに向かって」というメッセージを店名に込めて、信頼できる生産者が育んだ力強い素材の味わいをシンプルに楽しめます。写真は
海の幸のサラダ (950円)。 有機水菜、有機ルッコラなどの野菜に3種のシーフードをたっぷりとトッピング。特製のクルミドレッシングの味わいも絶品です。
【be Organic(ビーオーガニック)】
営業時間:7:00-22:00
関連情報:
・RF1(アールエフワン)
できたてアツアツが嬉しいおこわ弁当
旬の素材を使ったおこわ専門店
米八がグランスタにもお目見えします! 厳選された餅米でつくられたおこわは粘りやコシがつよく、噛み締めるとほんのりした甘さも。グランスタでは、海鮮などの高級食材をたっぷりとつかったセイロ蒸しおこわ弁当を一折一折目の前で蒸し上げ、できたてをいただけます。中でもおすすめなのが、海鮮せいろ (1,500円)。おダシがたっぷりきいています。ランチだけでなく、新幹線に持って行くお弁当としてもおすすめです。
【おこわ米八(よねはち)】
営業時間:8:00-22:00
卵トロトロの親子丼は必食!
日本三大美味鶏(比内地鶏、名古屋コーチン、薩摩シャモ)をはじめ、産地から直送される新鮮な銘柄鶏を味わえるのが
鳥麻。卵がとろける親子丼は必食です。それに、おつまみや夕飯のおかずにも最適なのが、焼き鳥各種。仕事帰りに買って帰ってお家でいただくのも吉。むっちりとしてジューシーな味わいがたまりません。
【鳥麻(とりあさ)】
営業時間:8:00-22:00
次のページでは、会社のデスクで食べたいデリと、体に良いフルーツ酢専門店をご紹介します。