肌寒い日が増えてきた冬の初め、くず餅の老舗「船橋屋」さんから「クリスマスのお菓子ができました。」と連絡をいただき、いそいそと出掛けてきました。

(目次)
P1 大粒いちごの「クリスマスあんみつ」
P2 大丸東京店限定「クルミの樹」

老舗のクリスマス

くず餅
船橋屋の「くず餅」
黒蜜ときな粉との
一体感がたまらない
東京・亀戸の「船橋屋」は、創業1805年のくず餅の老舗ですが、最近では和カフェ「船橋屋こよみ」を開いたり、積極的に情報発信がなされたり、と新しい動きが見られて注目していたところ。

クリスマス菓子もひねりが効いているに違いない、と期待して伺いました。

大粒いちごの「クリスマスあんみつ」

あんみつ
定番くず餅入りあんみつの
クリスマスバージョン。
12月1日~25日限定
今年のクリスマス菓子は2点。まずは毎年恒例の「クリスマスあんみつ」です。定番の人気商品、くず餅入りあんみつを、星形のくず餅とツリー形の抹茶羊羹でドレスアップさせたもの。

まず感じたのはボリュームたっぷりでお得感あり。試食して感じたのは、見た目とは異なり、さっぱりしているので過食になりがちな12月に喜ばれそうだな、ということです。

寒天
伊豆七島産の天草から作られる
ぷりぷりの寒天
歯応えの良い寒天を中心に、こし餡や赤えんどう豆、求肥、いつもは入っていない大粒のいちごやプルーンなどがバランスよく配されていて、回しかけた黒蜜が全体をまろやかに包み込んでいます。

「クリスマスあんみつ」は12月1日から25日まで、船橋屋全ての店舗で販売されますが、亀戸天神前本店では併設の喫茶内でも楽しめます。下町散歩とクリスマス。何だか乙な組み合わせです。

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