(目次)
P1 住宅街に佇む「雅庵」
P2 季節の「上生菓子」匠の技に魅せられて
住宅街に佇む「雅庵」
厳しい修行を経て、 月1回「暦菓子」を 販売するところから始まった |
看板商品に掲げる 「あげ丸」 揚げた饅頭を塩羊羹で包む |
知人の営む八百屋の芋で作る 「芋ようかん」は 芋と砂糖の直球勝負 |
旬の国産栗で作る ほっくり「栗きんとん」 秋の風がふわり |
新栗の香りが生きる 「栗蒸し羊羹」 もっちり、ほっこり |
次ページでは、匠の上生菓子をご紹介します>>
東京・中目黒の住宅街にひっそりと佇む「雅庵」。思わず見とれる上生菓子も素朴な芋ようかんも、口に運ぶ度「ああ、美味しい」と呟いてしまいます。
厳しい修行を経て、 月1回「暦菓子」を 販売するところから始まった |
看板商品に掲げる 「あげ丸」 揚げた饅頭を塩羊羹で包む |
知人の営む八百屋の芋で作る 「芋ようかん」は 芋と砂糖の直球勝負 |
旬の国産栗で作る ほっくり「栗きんとん」 秋の風がふわり |
新栗の香りが生きる 「栗蒸し羊羹」 もっちり、ほっこり |