薫々堂の人気パン

一番人気の「パン・ド・ミ」はプレーンな山型食パンです。小麦粉を熱湯で捏ねる製法により、でんぷん質がα化して、おいしくなるのだそう。ふわりと軽いのでたくさん食べられます。シンプルにして極上の食パンです。

食パンはミルクたっぷりの「角食パン」、「シナモンレーズン」など数種類あります。先日のセミナーで紹介された「ブリオッシュナンテール」や黒蜜入りの「ルヴェ」も食パンコーナーに並んでいました。

「シェフの食パン」は小麦胚芽とハチミツ入り。胚芽入りというとリーンな生地を想像しますが、意外にもこれはしっとりとリッチな食感。そのままでもトーストしてもいい、薫り高いパンです。

一番人気のパン・ド・ミ(273円) 
シェフの食パン(326円)カンパーニュ(252円)

薫々堂の小ぶりのカンパーニュはライ麦配合率が高くなく、酸味もなくあっさりしていますが、味は濃く、香ばしい。オリーブオイルや料理のソース、スープなどと相性が良さそうです。

以上、ベーシックな食事系のパンをご紹介しました。薫々堂では他にも魅力的なパンがいろいろあります。

下の写真「ヴォルカン」は火山と言う意味。自家製の濃厚なカスタードクリームを熱して溶岩のように流れ出させているパンです。(危険を冒して、熱々のところを食べてみたかったりもします)。

おとなりの「あんずとクリームチーズ」は一見地味なライ麦のプチパンですが、中に詰まっているあんずのコンポートとチーズの量にうれしい驚きがあります。「シュネック」は裕子さんのお気に入り。クレームダマンドを巻き込んだうずまき型のブリオッシュです。

左からヴォルカン(157円)、あんずとクリームチーズ(147円)、シュネック(189円)