今回は、「はじめてのギア購入マニュアルシリーズ」の4回目、ウェアの選び方。スノーボードのウェアはファッション性が高く、選び甲斐があります。が、もちろん機能性も大切。今回は、失敗しないウェアの選び方を紹介します。

■はじめてのギア購入マニュアルシリーズ
1、ボードの選び方
2、ブーツの選び方
3、バインディングの選び方
4、ウェアの選び方
5、グローブ、ゴーグルなど小物の選び方
6、その他知っ得ギア知識

ウェアの選び方

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おしゃれなウェアでゲレンデファッションを楽しみましょう!
ボード、ブーツ、バインディングといった「足下のギア選び」は、「滑ること」に直接関わってくるので、デザインで選ぶのではなく機能を重視するように説明してきました。しかし、今回の「ウェア選び」では「自分の好み」も大切にしましょう。スノーボードはファッション性も高いスポーツです。上達することはもちろん、ちょっと恰好つけたりして、ゲレンデファッションも目一杯楽しみましょう。

ただ日常とは大きく違う、雪が舞う大自然の中で楽しむスノーボードだけに、保温性や防水性などの特別な機能が必要なのは忘れてはいけません。寒くないように、濡れないように着るのがウェア。おしゃれだけでは楽しめないのもスノーボードですので、デザインと機能のバランスが大切です。

とはいえ、ウィンドウショッピングをする時と同じように、がっちり楽しみながら「マイウェア」を探しましょう!


ウェアの各部名称

バインディングの各部名称をなんとなくでいいので知っておきましょう。店員さんとの会話をスムーズに運べます。

■ジャケット
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  • フード(取り外し可能)

  • 降雪時や雨の日、風の強い日などにあると助かります。取り外せたり、ゴムが入っていて調節できるモノがより便利です。


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  • チンガード

  • 首からアゴの部分。擦れても痛くないように、内側はフリースなどの柔らかい素材を使っているものが良い。


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  • ベンチレーション

  • ウェア内の熱を外に逃がし、体温調節を行うための機能。運動をすれば汗をかきます。暑いと思ったら空けて、寒いと思ったら閉める。脇の下、背中、胸のどこかについているモノが多い。写真は脇の下のベンチレーション。開けるとメッシュになっている。


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  • ハンドゲーター

  • 袖口からの雪の進入を防ぐ機能。親指を引っかけて使うタイプが多く、ストレッチ素材になっています。


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  • ドローコード

  • コードを引っ張ることで裾を絞り、雪の進入を防ぐ機能。ドローコードは写真のように裾脇の内側か、もしくは裾前の内側に付いている。


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  • ゴーグルポケット

  • ウェアの内側についてるゴーグル用の大きな内ポケ。レンズを傷めない柔らかい素材を使っているモノが多く、ゴーグルが曇った時などはここにいれておくと、曇りが取れる。


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  • パウダースカート

  • ウェアの内側にある裾部分からの雪の進入を防ぐ機能。


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  • チケットホルダー

  • ウェアの内側(パウダースカートあたり)や、袖口についているモノが多い。写真は裾をめくるとチケットホルダーが見えるタイプ。


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  • 耐水圧

  • 防水性を数値化したのが耐水圧。新品のウェアには、各メーカー必ず何かしらのタグ(生地の説明などが書かれてる)が付いている。耐水圧はそのタグに書いてあることが多い。



■パンツ
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  • パウダースカート

  • パンツの腰部分からの雪の進入を防ぐ。
    パウダースカートはパンツ、ジャケットの両方にあれば完璧!


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  • ベルクロ

  • パンツの腰部分の大きさを調節する機能。


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  • ポケット

  • 滑る時はお金や車のキーなど、持つモノが結構あります。ポケットはいっぱいあると便利。


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  • ベンチレーション

  • ウェア内の熱を外に逃がし、体温調節を行うための機能。パンツは膝から腿の内側に付いているモノが多い。


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  • 裾ゲーター

  • 裾部分からの雪の進入を防ぐ機能。これがないと雪でブーツが濡れてしまいます。


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  • 裾上げ機能

  • 大き目のサイズを買うと裾を引きずってしまうことがあります。引きずらないようにコードを引っ張ることで裾の後ろ側を縮める機能。写真はカーゴポケット内に隠されたコードを引くと裾が上がります


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  • 立体裁断

  • より動きやすいように、人間の体に合わせて立体的に裁断されている。



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