都心風景のハイライト、ハイドパークと王立植物園

朝のミセスマックォリーズ岬をジョグ
朝のミセスマックォリーズ岬をジョグ
公園は基本的に芝生と多羅葉(タラヨウ)に似た大木で構成されている
公園は基本的に芝生と多羅葉(タラヨウ)に似た大木で構成されている
王立植物園の中にはこんな花の道も
王立植物園の中にはこんな花の道も
シドニーの地図を開いて思うのは、公園が多いこと。センテニアルパークゾーンや王立植物園のような大公園から、大会受付会場になったファースト・フリート公園のような小公園まで市内のあちこちに公園があります。

信号にわずらわされないで走れるエリアというと、やはりこうした公園がいいでしょう。特に市中央部にあるハイドパークと王立植物園を結ぶと、1周5km強ぐらいになります。ツアーで宿泊するような中~上級ホテルは、ほぼこの公園の周囲500m以内にありますから絶好だと思います。

ハイドパークと王立植物園のうちミセスマックォリーズ岬までは24時間フリーですが、王立植物園の中心部の広いエリアはフェンスに囲まれており、そのゲートが開くのは7:00。というわけで、早朝はミセズマックォリーズ岬とシドニーオペラハウスを結ぶファーム湾沿いのコースは走れません。7時以降にゲートに着くようにしましょう。入園は無料。

園内は自転車、ローラースケート、犬連れ、ボールゲームも禁止なのでランナーはのんびりと安心してジョギングできます。園の中央にはレストラン&カフェ(8:30~16:30)、キオスク(9:30~17:00)もあるし園そのものに見所も多いので、朝ジョグ+カフェで朝食+植物園散策なんていうプランをおすすめします。

シドニーハーバーブリッジを往復

シドニーハーバーブリッジを走ってわたろう
シドニーハーバーブリッジを走ってわたろう
シドニーの観光名所のハーバーブリッジは展望台に上ったり橋のてっぺんまで上るツアーが用意されていますが、おすすめはブリッジ往復。

幅が48mある橋の上流側は鉄道、中央部が車道、下流側に歩道があります。歩道部分も金網フェンスでガードされていますが、フェンス越しながらほぼ40mの高さから見下ろすオペラハウスやシドニーの街並みは絶景。風の強い日はかなり吹かれますからジャケット持参がいいでしょう。

サーキュラーキーからミルソンズポイント側のパイロン(橋を支える支柱)までの往復なら3km強。橋を渡りきってミルソンズポイントまで下る往復だと5kmぐらいです。