DSの装着インプレッション

DSを履いた印象では、屈曲性が良い割に反発力を感じました。ねじれに対する剛性もかなり高いよう。グリップ力は十分です。フィッティングの良さと会わせてコーナリングが楽です。下りも軽快にこなせます。特にアスファルト舗装に適していると思いました。やはり、ファンランというよりも、ちょっとスピードを上げて走るという時のシューズ、すなわち初心者の10km~ハーフぐらいのレースには絶好のシューズになるのではないかと思います。履いていないのですが、やはり初心者の方で5km~10kmぐらいのレースでしたらゲルフェザーかなと思います。ゲルエクセルは残念ながらやはり履いていないので何とも言えませんが、初心者ならずともジョグに履きたくなるシューズです。

メーカーの位置づけでは「ゲルフェザー」が、初心者向けレーシングシューズの定番。中級ランナーのハーフ、フルマラソンなど長めのレースにもいいでしょう。やや広めの足型(ラスト)を使用しています。レディズモデルの「レディ ゲルフェザー AS2」もあります。軽量化も図られていて、ガイドの計測では26.5cmで237g。これは軽いです。

屈曲性良好
丁度良いところで屈曲
底の割れ目に伸縮素材
ソールがもっとも屈曲する部分(白い線)に伸縮素材。屈曲時にこの白い部分が良く伸びる
ねじり試験
思い切りひねってみる。ねじれに対しての剛性は高い
「DSトレーナー」は、レース用あるいはシリアスランナーのスピードトレーニング向き。ラストが、「レーシングシューズとしては標準的だが、一般のランニングシューズと比べると細め」とのこと。確かに、今回のコンセプトで履き試した多くのモデルの中では細めでした。さらにスリムバージョンもあります。足幅がないひとには願ってもないモデル。27cmで282g。

「ゲルエクセル」は、クッション重視のトレーニングシューズですが、軽量なので初心者の方はわざわざレース専用シューズを買うまでもなく、スピードトレーニングからレースまでカバーできそうです。スピード感を持って走るときにいいシューズです。ワイドモデルとレディ-ゲルエクセル、さらにレディ-ゲルエクセルのワイドモデルと4バージョンありますから、よく履き比べてみてください。価格も1万円を切っており初心者におすすめです。26.5cmで278g。DSトレーナーとさほど変わりません。
ゲルフェザーはクッション性を重視しているのに対し、DSトレーナーはレスポンスを重視するランナーにおすすめしたいと思います。路面の感触を足に感じてキックする中級、上級ランナーならこちらだろうと思います。

[アシックス GELFEATHERRAS2(ゲルフェザーAS2)]
ゲルフェザーAS2
ゲルフェザーAS2

・サイズ
 24.5-29.0cm
・価格 10,800円(税込み11,340円)

[アシックス GEL-DS TRAINER 13(ゲルディエストレーナー13)]
ゲルディエストレーナー13
ゲルディエストレーナー13

 12月中旬発売予定
・サイズ
 22.5-29.0cm
・価格 12,000円(税込み12,600 円)

[アシックス GEL-DS TRAINER 13-slim(ゲルディエストレーナー13スリム)]
 12月中旬発売予定
・サイズ
 22.5-29.0cm
・価格 12,000円(税込み12,600 円)
[RT902紹介ホームページ]

[アシックス GELXCELR(ゲルエクセル)]
ゲルエクセル
ゲルエクセル

・サイズ
 24.5-29.0cm
・価格 9,500円(税込み9,975円)

[紹介シューズ掲載のメーカーサイト]
アシックスTop > ラブランニングサイト > 製品紹介 > チャレンジレーサー

[アシックス お客様相談室]
電話 03-3624-1814(東京)
電話 06-6496-5151(大阪)

[取材協力]
株式会社アシックス



<関連リンク>
アシックス
アシックス ランニングサイト Love Running
これを選べば失敗しない!シューズBEST5

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