ビーズ用ケースよりたっぷりしまえる!ピルケース28個の仕切りがある大きなピルケースこまごましたビーズをすっきり片付けるには、ピルケースが便利です。 ビーズの色が分かりやすいように、なるべく本体の色が白っぽく、フタが透明に近いものを選びましょう。また形がフラットだと、何個か重ねておくこともできますね。 写真のように仕切りが多く、一枚のふたで開けるタイプは、ある程度大きさのあるビーズや、メタルパーツなどを入れておくのに便利。 あまり小さなビーズを入れると、中で混ざったり、誤ってこぼしたりしたときに元に戻すのが大変です。 このラベルも、もちろん100円ショップで購入また、ケースにはラベルを貼って、中身が分かるようにしておくとなおGood!写真のように、箱の上と側面にラベルを貼るのがポイントです。その理由が、下の写真。 ラベルが側面にも張ってあるので、このようにケースを重ねたときも、何が入っているか一目で分かります。 細かいビーズには釣具用ケース なるべく透明度の高いものを選んで細かいビーズやパーツの収納には、ふたが一つずつ開け閉めできる釣具用のケースがおすすめ。これも側面にラベルを貼っておけば、必要なものがすぐに取り出せます。 何かと便利!定番のチャックつき袋 チャックつきの袋をサイズ違いでそろえておくと、いろいろな場面で役に立ちます。 ガイドはよく一番小さいものを、シードビーズの収納に使っています。大きな袋は連売りのビーズを入れたり、未使用の材料を保管しておくのに便利。また、使いかけのビーズや、中途半端なビーズはいちいちしまうのが大変なので、小さな袋にまとめておき、同じ色のビーズを機会があったら、そこから使うようにしています。いかがでしたか?“掘り出し物”を見つけるには、商品名や先入観にとらわれず、形や材質を良く見て、「何に使えるかな?」と考えてみることが大切だと思います。ガイドはお買い物へ行くたびに、使えそうなものがないかじっくり見てしまい、時間が足りなくなることもしばしば…。もし、「自分はこんな使い方をしている」「この道具が便利」などアイデアをお持ちの方は、ぜひこちらからお寄せください。今後もビーズアクセサリー作りに役立つヒントを見つけたら、ガイド記事で紹介したいと思います。どうぞお楽しみに!<前のページへ【関連リンク】ビーズアクセサリー作りに役立つ知識とヒント100円グッズでできる!ビーズ収納方法ビーズの収納方法 必見!裏技と便利な道具ビーズアクセサリーの意外な楽しみ方・1ビーズアクセサリー収納の小技ビーズの特徴と選び方 シードビーズ編ビーズの特徴と選び方 金属パーツ編オンラインで材料を買うビーズ素材を買う前のページへ123…16次のページへ