正しく知って作品のグレードアップ!

ビーズアクセサリー作りには色々な副資材(カンやピンなどの金属パーツ)が登場します。
「たくさんありすぎて、どれを選べばいいか分からない」「もっと詳しく知って、作品のグレードをアップさせたい」という方へ、金属パーツの特徴と選び方のコツをご紹介します!

※記事中に分からない用語が出てきたときは>ビーズ基本用語集

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カンについて

カンは輪の形をしており、他の副資材や、パーツ同士をつなぐために使います。

丸カン
サイズに加え、カラーもいろいろ
太さとサイズ
カンは、太さ0.5mm~、直径3mm~からと、サイズが豊富。作品のイメージや用途に合わせて選びます。
細いチェーンの先にパーツをつなぐときなどは細いものでも大丈夫ですが、ネックレスの留め具部分や、重いパーツをつなぐときは0.7mm以上の太さのものがおすすめです。

丸カン
上から、三角カン、丸カン、Cカン
形さまざま
カンには主に、輪の形がまん丸の「丸カン」、輪の形がローマ字のCのように楕円形をした「Cカン」、三角形の「三角カン」があります。
Cカンは、使い方は丸カンとほとんど同じですが、つないだパーツがくるくる回るのを防ぎます。またほっそりしているので、カンを目立たせたくないときに使うと効果的です。
三角カンは、平らなビーズやドロップビーズなどを挟むようにして使います。
バチカン・Aカン
ベーシックなAカン(左)と飾りバチカン(右)
三角カンと同じように使えるパーツには、バチカンやAカンと呼ばれるものもあります。大きなビーズや、編んだモチーフに付けて使います。装飾性のあるタイプもあるので、華やかにしたいときのアクセントとしてもおすすめです。

丸カン
ポイント使いがかわいいデザインカン
特殊なカン
一部のお店では、「ツイストカン」や「デザインカン」と呼ばれる装飾性のあるカンを見ることができます。
これらは見た目はとてもかわいいのですが、輪の「閉まり」がやや甘く、隙間ができやすいものが多いので、使うときはしっかりと口を閉じるように注意してください。
また、比較的軽いものだけをつなぐようにし、強い力がかかる箇所には使わないほうがよさそうです。
丸カンの付け方・使い方


続いてはカンと同じく重要なパーツ、

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