きゃんきゃんのシングル『なに?お巡りさんが・・・・』(1983年)は、ヴォコーダー使用のピコピコ系テクノ歌謡。以下、ビターさんの解説...ビキニでディレクター・チェアに腰掛ける3人の写真とタイトルの「な」の文字だけが大きいジャケはグッド・デザイン。大人路線でもダメだったので、すぐにコミカル路線へ変更したのか? しかし、B面『ドクターストップ』はまたおセンチな曲。ジャケ裏にフォト・コミックがあります。
小泉今日子にもセクシー・ジャケ? 昔は可愛かった林寛子の曲をカヴァーしたシングル『素敵なラブリーボーイ』(1982年)。2種類あるジャケの胸の形がよくわかる方。
岩間梨絵子のシングル『スターヴァージン』(1983年)は同タイトルのビデオの主題歌です。
ヴァージンつながりと言うことで、清水ひとみのシングル『VIRGIN BOY』(1987年)。ビターさんの解説...この人は確かストリッパーだったと思います。歌がひどいですね。サビの「Virgin boy Touch me」という部分を聴いて「ああ、あの曲か」と思い出しました。
懐かしの(行った訳ではないので、誤解のないよう)歌舞伎町のノーパン喫茶からロマンポルノ界スターへと駆け上がった、イヴこと神代弓子のシングル『ノン・ノン!』。
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