メトロノーム機能やクロマチックチューナー機能も搭載

BB-1000CD
マイクから入力される楽器の音を利用してのチューニングが可能
BB-1000CDを楽器の練習用と捉えたとき、ほかにも役立つ機能がいろいろあります。

そのひとつがメトロノーム機能。テンポ20~250の範囲で設定することができ、拍も0~9(0の場合はアクセントなし)で設定できるので、ちょっとメトロノームに合わせて楽器の練習がしたいという場合には便利です。

また楽器のチューニングに使えるクロマチックチューナー機能も装備しているので、ギターなどを接続していれば、すぐに利用できます。このクロマチックチューナーはモードを切り替えることでC3~B5の範囲でピーというサイン波を発生させるオシレーターモードにもなるので、440Hzなどの基準音を出したいという場合に利用することができます。


ACアダプタでの利用のほか、電池駆動で持ち歩きも可能

BB-1000CD
ACアダプタでの駆動のほか、単3電池8本での駆動も可能
このように機能満載のBB-1000CD、普通は付属のACアダプタを用いて動かすのですが、やはりラジカセとして持ち歩く場合に備えてバッテリーでの駆動も可能になっています。

単3電池×8本で駆動し、アルカリ電池およびニッケル水素電池の利用が可能となっています。このバッテリー駆動の場合、CDの再生なら約1.5時間、SDでの録音・再生なら約2.5時間、スピーカーを使わずヘッドフォンのみでSDを録音・再生するなら約4.5時間持つとのこと。ちょっとスタジオに持っていく場合でも、結構使えるのではないでしょうか?

個人的には、せっかくならラジオ機能も搭載していてくれると、よかったな、と。いまやFMラジオなどをエアチェックできる機材がほとんどないので、今後そんな機材が登場してくれることを期待したいところです。


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