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添い乳のやり方・メリット・注意点とは?
添い乳のメリットとは
このような向きにして、ママの体を向かい合わせにする
そのまま寝てしまうこともできますし、赤ちゃんの背中をトントンしながら寝かしつける事もできるのでママの体は楽になります。
添い乳のやり方を解説! 正しい添い乳の仕方と注意点
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ママのお腹と赤ちゃんのお腹を向かい合わせにする
ただ新生児の場合はまだ身体も小さく首も安定しないので、やりにくければ無理にしなくても大丈夫です。2~3ヶ月になると上手に赤ちゃんのほうからママのおっぱいに吸い付くようになります。ゲップは頭の方を高くしてあればしなくても構いませんが、吐きやすい時やむせるような仕草があった時はやはりきちんと起こしてゲップをさせてあげましょう。
ただおっぱいに白斑(しろいニキビのような詰まり)がある場合や中耳炎を繰り返す場合、寝かせると吐きやすい赤ちゃんは控えたほうがよいでしょう。
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