赤ちゃんはおっぱいを飲みながら空気も飲んでしまう

肩にかついで、背中をとんとんする

肩にかついで、背中をとんとんする

赤ちゃんはおっぱいやミルクを飲みながら、一緒に空気を飲んでしまいます。そのままにしておくと、空気が胃の中に溜まり、吐きやすくなったり、きばったりうなりの原因になります。
きばる、、うなりの記事はコチラ

母乳の赤ちゃんはげっぷが出にくいと言われており、10回の授乳で5回出れば良い方です。ただミルクの場合は調乳の際にできる泡なども飲んでしまいがちなので、できれば毎回授乳の後にはトライしてみましょう。

新生児・赤ちゃんのげっぷの方法は2種類

げっぷの方法は2種類あり、肩に担ぐ方法と、ママの腿に座らせる方法があります。

肩に担ぐ方法。げっぷと一緒にミルクを吐くこともあるので、タオルかガーゼをあてる

腿に座らせる方法。慣れてくるとこのやり方が楽というママが多い。

肩に担ぐ方法は、まずタオルやガーゼを肩に敷き、ママの両手を赤ちゃんの両脇に入れて、「よいしょ」と自分の肩に赤ちゃんの顔がくるように乗せます。片方の手を赤ちゃんのお尻を支え、片方の手で赤ちゃんの腰~背中を「トントン」と軽く叩いたり、さすったりします。思い切って担ぐのがコツで、胸元で縦抱きにすると首が座っていないのでグラグラするので不安定になります。

 

腿に座らせる方法。慣れてくるとこのやり方が楽というママも多い

肩にかつぐ方法。げっぷと一緒にミルクを吐く事もあるのでタオルやガーゼをあてる。

もう1つは、赤ちゃんをママの腿の上に座らせて、ママの片手を赤ちゃんの脇にいれて上半身を起こすようにする方法です。沐浴で背中を洗う要領です。赤ちゃんの体重が増えてきて担ぐのが重たくなってくる場合や夜間の授乳で疲れている時などはこの方法が楽にできます。自分がやりやすい方法が見つかるとよいでしょう。

 

げっぷが出やすい赤ちゃんと出にくい赤ちゃんがいる

げっぷが出やすい赤ちゃんと出にくい赤ちゃんがいます。また胃の噴門(入口)から食道に行く角度が赤ちゃんによって違うので、垂直に立てたほうが出る赤ちゃんと傾斜をつけた方が出る赤ちゃんがいます。 自分の赤ちゃんはどの角度のほうが出やすいのか色々な角度でトライしてみてください。そのうちにコツがつかめると思います。
 

げっぷが出なくてもオナラで出ていれば大丈夫です!

赤ちゃんを右下に寝かせると、万が一嘔吐しても窒息しにくい

赤ちゃんを右下に寝かせると、万が一嘔吐しても窒息しにくい

げっぷが出ないとずっと縦抱きにしているママもいますが、3~5分ぐらいしてでなければ横に向かせて寝かせてあげて大丈夫です。

タオルをくるくる丸めたロール状のものをつくり赤ちゃんの右下を下になるように横に向けます。出なかったゲップはオナラとして赤ちゃんは出しますので心配しなくても大丈夫です。

 





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