みずほ銀行で、当初優遇幅が大きなタイプが復活

みずほ銀行では、4、5月は、金利優遇のタイプは全期間一律のものだけになっていましたが、今月より、当初固定期間の優遇幅が大きなものが復活しました。2~10年固定で、当初固定期間は店頭金利から?1.7%、当初固定期間終了後の優遇幅は、2年固定?1.0%、3年固定?0.9%、5年固定?0.8%、7年固定?0.7%、10年固定?0.4%となっています。

借換えなどで、返済期間が短い人や、何らかの理由で現在の返済額をなるべく少なくしたいという人には、このような当初の優遇幅が大きなものを利用すると良いでしょう。

三井住友銀行 さらに0.2%優遇プラン登場

三井住友銀行では、「自己資金が20%以上」または「返済負担率が20%以下」で、保証料内枠方式を利用した場合に、さらに年0.2%優遇される、というプランの取扱いが始まりました。

保証料内枠方式とは、当初保証料を支払わず、金利に上乗せして毎回支払っていくという方式です。この方式を選択した場合、通常0.2%の金利が上乗せされます。ですので、この新しいプランは、実質、保証料分がなくなるものと考えられます。

三菱東京UFJ銀行でも、自己資金が20%以上ある場合には、保証料相当額が無料になりますので、ほぼ同内容のものとなります。

頭金をしっかり準備されている人、または、支払に余裕がある人は、返済能力も高いと判断され、このように保証料相当分も無料となるわけです。余裕のある人ほど、さらに有利な条件を利用できるということですので、頭金準備はコツコツと、資金計画は無理のないよう入念に行いたいものです。

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