クレジットカード・電子マネー・ポイント 人気記事ランキング (4ページ目)
2025年01月26日 クレジットカード・電子マネー・ポイント内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
-
31 位 国際ブランド付きプリペイドカードって便利?お得?
更新日:2016/01/21
2014年にau WALLETプリペイドカードが誕生しました。MasterCardのロゴがありますがプリペイドカードのため、チャージした金額の範囲内で利用できるというサービスです。最近は国際ブランド付きのプリペイドカードが増えてきたため、便利なの? お得なの? を解説したいと思います。
-
32 位 JR東日本の共通ポイント「JRE POINT」はお得なの?
更新日:2016/02/24
2016年2月23日にJR東日本の共通ポイントサービス「JRE POINT(ジェイアールイー・ポイント)」が開始しました。駅ビルのアトレやボックスヒル取手、シャポー、テルミナなどの駅ビルのポイントが1枚のポイントカードに共通化されました。駅ビルも使わないし、そもそもJR東日本のエリア外だし、という人にも関係のあるポイントプログラムです。その理由とは?
-
33 位 JALの「どこかにマイル」で旅行してみた
更新日:2017/01/18
2016年末に開始したJALの「どこかにマイル」。自分で日付などを選ぶと4つの候補が出てきて、その中から1つランダムに行き先が決まるというミステリーツアーです。通常往復1万2000マイル以上必要な国内の往復特典航空券ですが、「どこかにマイル」の場合は6000マイル。お得なのか実際に旅行してみました。
-
34 位 企業同士の争い中はポイントがザクザク貯まります
更新日:2017/03/24
ポイント戦国時代とも言われている現在ですが、ユーザー数が数千万人のポイントプログラムが続々と誕生しています。ポイントNo.1の座をかけての闘いが続き、お得な特典をいくつも用意しています。しかし、あまりにもポイントプログラムが複雑になりすぎ、お得さがユーザーに伝わっていません。もし、上手に使いこなしていれば"これだけお得になる"という事を紹介しましょう。
-
35 位 2枚がべスト?多すぎるカードはこうやって整理する
更新日:2015/09/21
気づかないうちにサイフはカードでパンパンなんてことありませんか。カードの持ちすぎは要注意。年会費がかかりますし、盗難・紛失の恐れもあります。一刻も早く2枚に絞り込みましょう。でも、その方法が分からないという人が多いと思います。ここでは4つのステップでできるカードの整理術を詳しく説明します。
-
36 位 クレジットカード、2枚目はこうやって選べ!
更新日:2015/09/07
サブカードの選び方は、メインとサブで相乗効果を得られる組み合わせにすることです。具体的には、メインカードの弱みを補完するか、強みを増強するカードを選ぶことです。2枚のカードを上手に使って充実したカードライフを送ってください。
-
37 位 JP BANK カードの「カードでエンジョイ倶楽部」
更新日:2011/12/31
冬休み、春休みにどこかに行きたいけど遠出はちょっとという人は多いと思います。近場の温泉施設とか映画館などを格安で楽しめれば言うことなしですが。そんな人のために、カード会社が提供してくれる情報が役に立ちます。
-
38 位 カードの使いすぎには「持ち歩かない」
更新日:2012/12/02
クレジットカードの使いすぎを防ぐコツは、クレジットカードを持ち歩かないことです。手元に現金が無くても買い物が出来る上に、支払いが後でくる事を忘れてついつい使ってしまいます。そこで必要な時だけ財布に入れるようにしています。また財布に入れる際には通帳も一緒に見て、自分の支払い能力を確認するようにしています。
-
39 位 関西から四国、九州方面に強いJ-WESTカード
更新日:2013/01/04
鉄道系カードの中で、JR東海、JR西日本、JR九州の広い範囲で、ネット予約サービスを活用できるのは、このカードだけ。東海道新幹線・山陽新幹線は「エクスプレス予約」、山陽新幹線・九州新幹線は「e5489」を使ってスマホやパソコンからカンタンにネット予約ができます。また、ポイントを増やしたければ、J-WESTプレミアム・プログラムを使ってボーナスポイントを狙うこともできます。
-
40 位 手数料はクレジットカード会社によって変わります。
更新日:2012/12/29
手数料はほとんどの国では各クレジットカード発行会社が決めています。さらに決済方法が「現地通貨建て」か「自国通貨建て」のどちらを選んでいるかによっても値段は異なるので、事前にホームページやサポートデスクで前もって調べておくと安心です。手数料率が高いクレジットカードであっても、現金やトラベラーズチェックの両替コストよりお得な場合がほとんどです。