■日本では三井住友カードが最初に発行

この春にミニカードを発行するのは三井住友カード。縦4cm×横6.6cmで、従来のカードに比べると面積は43%減と超小型。



■プロパーカード会員なら持つことができます

三井住友カードのプロパークラシック、ゴールドカードの本会員か家族会員なら子カードとして持つことができます。年会費は無料で負担がありませんから、セカンドカードとして一枚もっておいてもいいでしょう。

■親カードと同じように使えて便利!

機能は親カードと同じで、このカードでもVISAの加盟店なら普通に使えます。ただし、カードのサイズが小さいためキャッシングで利用するATMやカードを差し込んで使う磁気カードリーダーなどの一部の端末では使えません。そのときには親カードで対応することになります。

■米国ではキーホルダーにくっつけて使うのが一般的

米国では2002年7月にバンク・オブ・アメリカが最初に発行し、すでに1100万枚以上が普及しています。人気の秘密はその持ちやすさにあります。ほとんどの人がキーホルダーにくっつけて使っています。こうしておけばガソリンスタンドでの給油の際に財布からカードを出す必要がなく便利だからです。

■携帯電話にミニカードをつけてオシャレに使う

日本ではキーホルダーを持ち歩いている人は少数派です。その代わり携帯電話ならほとんどの人が持ち歩いています。ですから、携帯電話のストラップにくっつけてアクセサリーとして人気がでるのではないかと見られています(とくに若い女性の間で普及するかもしれません)。三井住友カードでは、専用のケースを用意してブームに備えているそうですから、これからが楽しみです。

<関連サイト>
三井住友カード「VISAミニカード」
VISAインターナショナル「VISAミニカード」

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