ウイスキー&バー 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年05月02日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位ウイスキーハイボールの歴史4・アメリカのグラス説
ハイボールとは。ウイスキーハイボールの歴史の最後、4回目をお送りしよう。おそらく20世紀はじめにはハイボールという言葉は定着していたであろう。今回は19世紀末のアメリカでのグラス説についてお話しよう。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事32位飲みつづけて欲しい、美味しいおすすめウイスキー
しばらく響や碧といったプレミアムウイスキーの話をしてきたが、今年最後の記事は、比較的お手頃な価格で美味しいおすすめのブランドをたくさん紹介する。「オールド」や「ローヤル」といったブレンデッドウイスキーもどうぞ。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事33位Bar S三谷裕氏作「スプリング オペラ」を飲もう
前回お知らせした銀座・資生堂パーラー『Bar S』のチーフバーテンダー、三谷裕氏の名作「スプリング オペラ」をご紹介しよう。「ジャパニーズクラフトジンROKU」、「ジャパニーズクラフトリキュール奏<桜>」「奏<白桃>」を使った、可憐なザ・ジャパニーズクラフトカクテルである。
この店の、この一杯ガイド記事34位メーカーズマーク意外な楽しみ方/ミニチュアの魅力
「メーカーズマーク」にはスタンダードサイズ700mlの他に、さまざまな容量のボトルが揃っていることをご存知だろうか。他に1,000ml、350ml、200ml、50mlの4種がある。味わい方、楽しみ方は人それぞれだが、50mlのミニチュアサイズをコレクションする人もいる。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事35位サントリーオールド、冬はホットウイスキーのススメ
洗練されたシェリー樽熟成モルトがキーとなっている甘美な味わいの「サントリーウイスキーオールド」。寒くなり、本格的な冬を迎えようとしているが、そのお湯割、ホットウイスキーを「オールド」で楽しみ、温まっていただきたい。かつて水で割っても崩れない高い品質から、水割文化の主役となった「オールド」のお湯割は最高に美味しい。そのお湯割比率もお伝えしよう。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事36位この店のこの一杯 第2回 『アンティクァリー12年』
963年創業。東京・新橋で40年になる老舗バー『SCOTCH CLUB ICHIYO(一葉)』。そのオーナーバーテンダー柳倉武氏がすすめるブレンデッドウイスキー『アンティクァリー12年』。
この店の、この一杯ガイド記事37位この店の、この一杯 第12回 小粋で、ちょっと楽しいバー。
メインカウンターが深紅、奥のテーブル席はリビング的な安らぎのある、ちょっと面白いつくりのバーだ。オーナーバーテンダーは横山和久氏。長身でいい男だ。しかも実力派。キレのある酒をつくる。
この店の、この一杯ガイド記事38位第10回 老舗トリスバーの出世酒。
歓楽街・十三(じゅうそう)に1956年(昭和31年)からつづく老舗トリスバー。二代目店主、江川栄治氏の技術と人柄に惚れたファンが集まる。出世酒を是非試してみて欲しい。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事39位この店のこの一杯 第34回 銀座『スペリオ』の酔い心地
酒を飲みながら、酒を語り過ぎる時代。粋な飲み方、飲み手のダンディズムというものが失われつつある。やたら酒を崇め、酒に翻弄されることなく、泰然とした酔人になろう。
この店の、この一杯ガイド記事40位19回 バーのドレスコードってあるの?
このシリーズに寄せられる感想の中に、最近「バーのドレスコードを教えて」という要望が増えてきた。女性に弱い私は書かねばならない。書き出しは私の失敗談である。バーが非日常でなくなると、愚かな事件が起きる。
バーで気をつけたいマナーガイド記事