ウイスキー&バー 人気記事ランキング
2024年04月19日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ウイスキー・ソーダとハイボールの違い
ウイスキー・ソーダとハイボールの違いはなんだ。言葉の違いだけじゃなくて、心理的なものがあるような気がする。どっちだっていいんだけどね。私はハイボール好きと言いながらウイスキー・ソーダ的な人間である。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事2位角瓶とともにおすすめの美味しいウイスキー
角ハイボールが世の中にしっかりと定着した。いまや「角瓶」は日本のウイスキーの大スターだ。でも、他にもいいウイスキーがたくさんある。今回は2,000円以下の価格の美味しいウイスキーを紹介しよう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事3位ウイスキー「碧Ao」&「知多」ハーフボトル発売
サントリーワールドウイスキー「碧Ao」の350mlハーフボトルが新発売された。またサントリーウイスキー知多のハーフボトルも再登場。これまでウイスキー飲み比べやお試しセットとして、シングルモルト山崎、白州、シングルグレーン知多、クラフトジンROKUをはじめ、さまざまなウイスキーのハーフボトル、小瓶を紹介してきたが、さらに小容量飲み比べの世界が広がった。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事4位シングルモルト山崎・白州100周年記念蒸溜所ラベル
サントリーウイスキーは今年、2023年にウイスキーづくり100周年を迎えた。この4月から「シングルモルトウイスキー山崎」「同山崎12年」、また「シングルモルトウイスキー白州」「同白州12年」がサントリーウイスキー100周年記念蒸溜所ラベルに順じ切り替わる。今年はこの蒸溜所ラベルのボトルで日本の本格ウイスキーづくり100周年を祝おう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事5位ハイボールって、なんだ?
ウイスキーに馴染みがない女性にはハイボールをすすめたい。もし酎ハイやサワーを飲みこなしているのなら、ウイスキー&ソーダーはとても親しみやすいはず。酎ハイってのもウイスキーのハイボールに由来するんだよ。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事6位ハイボール考察/ウイスキーとソーダの比率
角ハイボールが人気だが、ウイスキーとソーダのベスト比率はあるのだろうか。バーテンダーがつくるハイボールの比率は。レモンをはじめとした副材料は。いろんな角度から考察してみた。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事7位東京・国立バー『ジェム・ストーン』高野亮氏
JR中央線の国立駅から徒歩3分のところに、『ジェム・ストーン』はある。宝石の原石という名のバーには可愛い小さな青い光が輝く。バーテンダー高野氏のサービスを受けながらのカクテルはとっても美味しく癒される。
この店の、この一杯ガイド記事8位ウイスキー賞味期限とプレミアムハーフボトルのススメ
コロナ禍の家飲みでウイスキーのフルボトルを何本か購入し、飲みきれずに持て余し、賞味期限が気になったりしていないだろうか。解決策としては、家で飲み比べを楽しむならば、ハーフボトルや小瓶といった少量サイズを買い求めるのがいい。「ザ・マッカラン」「グレンフィディック」「ボウモア」「ラフロイグ」「碧Ao」「知多」など、プレミアムハーフボトルを紹介しよう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事9位山崎蒸溜所100周年6/山崎宗鑑と松尾芭蕉の足跡
日本のウイスキーの故郷・山崎は、古くから文人たちとのゆかりが深い。後鳥羽上皇250回忌には“水無瀬三吟百韻”が奉納され、また戦国時代、俳諧の祖とされる山崎宗鑑が山崎に暮らし、江戸時代には彼を慕う俳聖・松尾芭蕉が訪れて句を捧げている。そしていま、「山崎」のラベルの書には宗鑑の句に似た遊び心がみられる。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事10位サントリーウイスキー知多/グレーン9月1日新発売
ウイスキーは進化しつづける。また新たな世界が誕生する。シングルグレーンウイスキー知多。これまでグレーンウイスキーはあくまで名脇役であり、馴染みのないウイスキーだった。知多の登場で、また楽しみが広がった。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事