ウイスキー&バー 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月02日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ウイスキーボトルに700mlと750mlの何故?
ウイスキーのハーフボトルや小容量ボトル記事を掲載してきたが、今回はレギュラーボトルに関して述べたい。最近、なぜ700ml、750mlといった異なるサイズのウイスキーボトルが存在しているのか、といった質問をされることが多くなった。何回かに分けて、ウイスキーボトルの標準容量の違いと歴史背景を探って見たい。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事12位東京・大森バー『テンダリー』宮崎優子氏
大森に素敵な女性バーテンダーがいる。宮崎優子氏。大森の母と呼ぶ人もいるが、わたしは大森のお嬢と勝手に呼ばせていただいている。先日は、お嬢のカクテル「大人のかき氷」をいただいた。
この店の、この一杯ガイド記事13位ジムビームカクテル簡単ジュース割り家飲みレシピ
バーボンウイスキー「ジムビーム」をベースにした自宅で気軽に楽しめる簡単ジュース割りカクテルのレシピ集。ソーダ水、ジンジャーエール、コーラなどで割るハイボールもいいけれど、アップル、グレープフルーツ、オレンジ、レモン、トマト、クランベリーなどのジュース割りもおいしい。クセになる人もいらっしゃるはずだ。他にはアイスコーヒー割り、アイスティー割りもおすすめ。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事14位ウイスキー熟成樽の、内面を焦がす理由
ウイスキーを貯蔵熟成させる樽の内面をご覧になった方もいらっしゃるだろう。焦がしてあったはずだ。では何のために焦がすのか。チャーという火入れによって、熟成に大きな違いが出る。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事15位ウイスキー消費量国別ランキング。さて日本は何位か
昨年末につづくウイスキー市場に関しての国別順位と数字をお伝えする。ただし今回は10ドル以下のエコノミークラス、50ドル以上のスーパープレミアムクラスを含む、すべてを合わせたものだ。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事16位イエーガーマイスター/世界No.1リキュール家飲み
リキュール販売数量世界1位を誇る「イエーガーマイスター」を自宅で味わってみよう。冷凍庫でキンキンに冷やして飲むストレートが知られているが、ソーダ水やトニックウォーターで割ったり、オレンジジュースにフロートさせる「イエーガー・オレンジ」もおすすめ。心身を癒してくれる酒であり、家飲みメニューに加えていただきたい。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事17位細心に大胆に、リザーブ&ウォーター缶はとっておき
「サントリースペシャルリザーブ」の天然水割り、「リザーブ&ウォーター250ml缶」を紹介しよう。かつて“悪魔のように細心に 天使のように大胆に”という巨匠黒澤明の愛するフレーズが「リザーブ」のCMで流れた。この「リザーブ」の水割りは、まさに細心に大胆につくられたウイスキー水割り缶の名作である。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事18位3回 ライムやレモン、どうする?
はじめて入ったバーでジン・トニックを頼んだ。グラスにカットレモンとマドラーが付いてきた。さて、どうする? シリーズ第3回は読者の感想の中から、最も多かった質問を取り上げ、お答えすることにした。
バーで気をつけたいマナーガイド記事19位秋の味覚、秋刀魚のようなウイスキー
秋刀魚のようないぶし銀のウイスキーがある。日本で最も飲まれているボトルだ。1937年10月8日生まれ。ちょうど70周年。この秋、この一瓶を飲まずしてウイスキーを語ることなかれ。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事20位ハイボール考察/ウイスキーとソーダの比率
角ハイボールが人気だが、ウイスキーとソーダのベスト比率はあるのだろうか。バーテンダーがつくるハイボールの比率は。レモンをはじめとした副材料は。いろんな角度から考察してみた。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事