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年末調整 生命保険料控除の書き方と注意点

年末調整の季節がやってきました!ほとんどの方は税金が戻ってくるハズの大切な手続きです。【生命保険料控除】について、事務担当者として毎年よく聞かれる質問にお答えいたします。

執筆者:平井 実穂子

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保険料控除申告書欄に書ききれない…

時々山のように「生命保険料控除証明書」を持って来て、「書ききれない」と言われる方がいるのですが、欄が足りない時は、紙を足したり、別紙にわかるように書いていただければ良いんです。
ですが…何も全部申告しなければいけないわけじゃないんですよ。
どんなにたくさん払っていても、年間の支払い額が10万円を超えれば、一律5万円しか控除されません。
苦労して全部書かなくても、合計額で10万超える分だけ申告すればいいのです。

ですが…お手持ちの「生命保険料控除証明書」をよく見て下さい。
申請できる生命保険は、実は2種類あります。
「一般の生命保険」「個人年金」です。
証明書に(一般用)(個人年金用)と書いてあるのでわかるはず。
それぞれ上限10万円ですから注意して下さいね。
一般の生命保険と個人年金、それぞれ10万を超えて払っている時の控除額は、5万円プラス5万円の10万円。これが生命保険料控除の上限一杯…これ以上は申告しなくても結果は同じです。

他にもこんな質問が…

保険金の受取人って書かないとだめ?
保険の契約者、私じゃないんだけど…
証明書をなくしちゃった!
提出期限に間に合わない!
結局のところ、いくら得するの?

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更新日:2006年11月25日

(公開日:2002年11月01日)

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