ビジネス 編集部
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一般事務の仕事
更新日:2006年02月12日
資料に書いてある「3,000千円」という数値…これってどう読めばいいの?資料作成に役立つ、数値の表記の仕方と、Excel、Wordでの桁区切りの方法を説明しています。
「先月の売上資料コピーして持ってきて!」
会議中の上司から内線が。あわてて人数分コピーして、会議室に行きました。
もう会議は始まっていて、上司は発言中。
横から書類を配ろうとしたところ、突然こう言われました。
「今月の売上予算はいくらだったかな」
それは書類に書いてあったはず。見ると、確かに書いてありました。でも…でも…これって…。
「こっ、今月の売上予算は、3,000千円です」
一瞬の沈黙。そしてツッコミが!
「さんぜんせんえん、なんてあるわけないだろ!」
だって、だって、そう書いてあるじゃないの~!
ベテランさんにはアタリマエでも、新人さんにはわかりにくい表記ですよね。
3,000,000円という数字を文字で書く時、日常生活ではそのままズバリ3百万と書く方が普通ですが、会社の資料では、3,000千円、と、千円単位で表記することも多いです。
| (単位:千円) | |
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| こんなカンジです |
万単位にした方がわかりやすいんじゃないの?と思われるかもしれませんが…ではこれはどうしましょう?
300000000円
…30000万円…さんまんまんえんではなく、3億円ですね。会社で扱う数値は大きいので、どこで単位を揃えても、読みにくさは残ってしまいます。
ですが、読みにくさは同じでも、万単位で資料を作ることは少ないです。それはなぜかと言いますと…。
数字を表記する時、 実務では、3桁で区切って表記します。
『3000円』くらいなら、ぱっと見で3千円とわかりますが、
『300000000円』、と『300,000,000円』では、わかりやすさが全然違いますよね。
…大きな数字を見なれてないと、どちらもわかりにくい…かもしれませんが、これは資料作成の基本。必ず入れるようにしましょう。
数字を3桁で区切るのが基本なら、表示する数値の単位を大きくする時も、3桁で区切った単位にした方がわかりやすい。なので、「千円単位」「百万円単位」が採用されることが多いのです。
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円単位の時の3桁区切りの位置が、単位を大きくしても変わらないことに注目!
会計ソフトなど、単位を変えて表示できるものもありますので、必要に応じて使いわけましょう。
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| 勘定奉行21の条件設定画面 |
(執筆者:平井 実穂子)