所要時間:10分
しっかり味が染みこむ圧力鍋のおでん
寒い季節のなべ料理のなかでも、特に人気のあるおでん。大根や里芋がしっかりと味が染みこんでいることが、美味しさのひとつですね。
圧力鍋を使うと下茹でに時間がかかった大根や里芋が6分加熱して、さつま揚げやこんにゃく、ゆで玉子調味料を加えて1分加熱してでき上がりです。家族の好みの具を用意して「我が家のおでん」をお楽しみください。
圧力鍋でおでんの材料(4人分)
圧力鍋でおでんの作り方・手順
おでんの作り方
1:大根、里芋の下準備をする
大根は4等分に切り皮をむきます。まわりを面取りし、厚みの1/3 程度の十文字に切り込みを入れます。里芋も皮を厚めにむきます。
2:圧力鍋で大根と里芋を2段調理する
大根と里芋は圧力鍋で2段調理をします。圧力鍋に大根と米、水200cc入れ、そこに三脚を置きます。すのこに里芋を入れ三脚の上にのせます。
3:高圧で6分加圧して、火をとめる
圧力鍋の蓋を閉め、高圧にセットします。強火で火にかけ高圧になったら弱火にして6分加圧し、火を止めます。自然に圧力が抜けるまでそのまま置いておきます。その間に、こんにゃく、卵、昆布だしの下ごしらえをします。
4:こんにゃくの下準備をする
こんにゃくは、塩小さじ1を振りかけて手でもみ、水洗いをします。4等分の三角形に切り、両面に格子状の切込みを入れます。
5:ゆで玉子を作り、殻をむく
6:さつま揚げはザルに入れ、熱湯を廻しかける
さつま揚げはザルに入れ、熱湯を廻しかけ、余分な油を抜きます。
7:早煮昆布は水で戻し、戻し汁はダシとして使う
早煮昆布は、800ccの水で戻し、柔らかくなったら縦に切り、結び昆布にします。戻し汁はダシとして使います。
8:鍋におでんの材料、昆布の戻し汁、調味料を加える
3の大根、里芋を取り出し鍋を洗います。鍋に大根、里芋、こんにゃく、さつま揚げ、ゆで玉子、結び昆布を入れ、昆布の戻し汁、酒、醤油、砂糖、塩を加えます。圧力鍋の蓋を高圧に合わせ、強火にかけます。圧力がかかったら、弱火にして1分加圧して火を止めます。
9:自然に圧力が抜けたら蓋を開ける
自然に圧力が抜けるまでそのまま置き、圧力が抜けたら蓋をあけます。
10:器に盛り、溶き辛子を添える
ガイドのワンポイントアドバイス
さつま揚げなどの練り物は、加圧すると大きく膨れますので、
おでんの総材料が、圧力鍋の容量の半分から2/3以下になるようにします。