不動のエビマヨ人気!卵白衣で揚げる海老料理レシピ
「今日はエビマヨ」と決めたら、カロリーには目をつぶって。卵白衣で香ばしく揚げたえびに、たっぷりの特製エビマヨソースを絡めて、出来立てを思いっきり頬張りましょう。
エビマヨ(こってり編)の材料(3~4人分)
エビマヨ(こってり編)の作り方・手順
エビマヨの作り方
1:下処理
えびの下処理をします。殻をむき、背綿をとり、腹側に数箇所、切込みを入れます。
ボウルに、えび、片栗粉大さじ2、塩少々を入れ、手で揉みます。洗い流したら、水気を切っておきます。
ボウルに、えび、片栗粉大さじ2、塩少々を入れ、手で揉みます。洗い流したら、水気を切っておきます。
2:混ぜる
卵白、塩小さじ1/4、すりおろし生姜、すりおろしニンニク、片栗粉大さじ4を加え、卵白衣がふっくらするよう、全体をよく混ぜます。
3:ソースを作る
ボウルに、ソース(マヨネーズ、練乳、生クリーム、レモン汁)の材料を入れ、混ぜます。
えびのサイズによって、ソースの量は調整してください。4:揚げる
170℃の油で、えびを揚げます。
揚げ油170度は、菜箸を水でぬらし、水分を拭った後、揚げ油に入れてみて、菜箸の先から細かい気泡がさぁっと出てくる状態が目安となります。
揚げ油170度は、菜箸を水でぬらし、水分を拭った後、揚げ油に入れてみて、菜箸の先から細かい気泡がさぁっと出てくる状態が目安となります。
5:完成
えびとソースを絡めたら、出来上がり。
レタスの千切りや水菜、スプラウトを添えれば、ソースも余すところなく、いただけます。また、スパイスを少々ふりかければ、風味アップが簡単に。こちらはお好みでどうぞ。
レタスの千切りや水菜、スプラウトを添えれば、ソースも余すところなく、いただけます。また、スパイスを少々ふりかければ、風味アップが簡単に。こちらはお好みでどうぞ。
ガイドのワンポイントアドバイス
揚げ物が面倒に感じたら、えびがちょっと硬くなりますが、フライパンで焼いてもOKです。その時、えびが重ならないよう(衣がくっつきやすいので)、注意してください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。