車・バイク 新着記事一覧(397ページ目)
言うほど大したことはないらしいけど・・・ 中古の輸入車って壊れるの?
中古の輸入車って「壊れるんじゃないか」ってイメージが強いですよね。そこで、輸入車ビギナーにありがちな中古輸入車の不安に関して解説してみました。
自動車ガイド記事大江 治利道交法の厳罰化について
道路交通法の改正案が6月13日に国会を通過。1年以内に施行されることとなった。スピード違反や駐車違反についての罰則強化は今回見送られている。改正案の内容は飲酒や無免許運転、ひき逃げの罰則強化であるけれど、その前に取り締まりの強化を行うべきででなかろうか。
自動車ガイド記事プジョー206が新エンジン搭載
以前このClose Up!のコーナーで、正規輸入車は今後1.6リッター以下の小排気量エンジンもツインカム化が進むことを書いた。その第一弾が2月21日に登場している。プジョー206のXSとXTプレミアムだ。排気量は1.6リッターのままSOHCからDOHCとしたことで、パワー・トルクはもちろんアップ。同時にATの選択も可能となり、XSは装備がグレードアップした。そんな新型206XS/XTプレミアムをくわしく紹介していこう。
自動車ガイド記事森口 将之御三家のニューモデルたち ジュネーヴショウリポート
第71回ジュネーヴモーターショウにおけるイタリアンカーメーカーの出品内容を報告しよう。フィアット・ランチア・アルファロメオの御三家のニューモデルはどれもこれも個性派揃いだった。
自動車ガイド記事西川 淳2020年には500万台が走る? 燃料電池自動車の実現性は?
メタノールなどから水素を改質し、その水素を元に電気自動車を走らせるという燃料電池自動車。ガソリンエンジンの代替燃料として期待されている、この燃料電池車だが、一般的に普及するまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。専門家の目から見た、燃料電池自動車についての現実的な問題点と、今後の可能性について迫る!
自動車ガイド記事フィアットの新型車スティーロ フィアットの新型車登場!
フィアットからミディアムコンパクトクラスの新型車スティーロが、ジュネーブショーで発表されることになった。3ドアと5ドアの2タイプ用意されているが、単純にドアの枚数だけではなくボディサイズやドライバーズシートのシート高などが若干ことなる仕様となっている。気になるスタイリングにはベーシックなデザインが採用されたようだ。
自動車ガイド記事西川 淳テーシスは超個性的ルック ランチアの新モデル登場!
今月末から開催されるジュネーブモーターショウにおいて、ランチアの新フラッグシップモデル、LANCIA THESISが発表されることになった。カッパセダンに代わるランチアの最高級セダンとして君臨することになる。その超個性的なルックスがとても印象的だ。
自動車ガイド記事西川 淳買うなら急げ、最強ルーテシア
ルノーのモータースポーツ部門が手掛けたルーテシアのホットバージョン、ルーテシア・ルノースポール2.0が、12月13日に日本でも発売された。172PSにチューニングされた2・DOHC16バルブエンジンがもたらす走りは、今売っているホットハッチでは文句なくダントツ。しかも価格は259万円と、予想をかなり下回った。デリバリーは来年2月ごろからになるそうだが、欲しい人はすぐにでもディーラーへ。そのわけは……。
自動車ガイド記事森口 将之有名並行業者が正規販売店 アルファ147並行輸入終わる?
ユーザーの欲しいクルマを適正な価格で販売することをモットーにするオートトレーディング・ルフト・ジャパンが、関東地区では大手の輸入車ディーラーでありフィアットオートジャパンの正規代理店であるチェッカーモータースの経営支援を行うと発表した。これにより、好調な売れ行きを示すオートトレーディング取り扱いのアルファ147の並行輸入が終了する見込みだ。
自動車ガイド記事西川 淳正規輸入の新車に3年無償の保証 アルファに新アフターサービス
アルファロメオ正規輸入元であるフィアット オート ジャパンは、1月1日より正規ディーラーを通じて購入・登録された全アルファロメオの新車に、3年間無償で適用されるアフターサービス「アルファ・マエストロプログラム」を付加することを発表した。新車登録から3年間もしくは走行距離10万kmのいずれかに達するまでの期間をカバーするメーカー保証と365日24時間のサポートシステムを組み合わせたものだ。
自動車ガイド記事西川 淳