車・バイク 新着記事一覧(162ページ目)
格好いい、と思った人が買うべきS60&V60
北欧のクリーン&モダンなイメージそのままに、内外装のデザインテイストを劇的に変えてきたボルボ。基本的にコンサバな欧州Dセグメントにも、このスタイリッシュなモデルを投入してきた。安全装備もピカイチ、中身も既に一定の評価を得ている。とにかくまずはスタイルを味わって欲しい。
自動車ガイド記事本格ステーションワゴンの王道、V70
ボルボの定番スタイルとなるエステート(ステーションワゴン)モデル。後から登場したスタイリッシュモデルにより目立たなくなってしまったが、本格ステーションワゴンとしての地位は揺らいでいない。昔のようなイメージではなく、安全と洗練という最新ボルボの真骨頂が味わえる。
自動車ガイド記事最新ボルボのイメージリーダー、スタイリッシュなXC60
昔ながらのボルボのイメージを覆したコンパクトなクロスオーバーSUV。内外装デザインのスタイリッシュさは新しいボルボのイメージリーダーと言えるほどだ。もちろん安全性の高さも最新最先端。従来からのイメージである“安全”と、今もっともモダンなSUVを買うという満足感の両面から選択できるスペシャリティモデルだ。
自動車ガイド記事ボルボイメージを覆す、“小さな”C30
子離れ夫婦やアクティブなライフスタイルを送る大人のためのスペシャリティ、というフレコミで誕生した“小さな”ボルボ。サイズ、フォルム、デザイン、すべてがこれまでのボルボイメージを覆してくれる。走りは上級モデルに似た安定感があって、気分が決して浮つかない。そこが、見ために華やかさは欲しいがドライブは慎重派、というユーザーにウケる。
自動車ガイド記事安全もスタイルも最先端、ボルボは好印象拡大中
“安全”を常にリードし続けるボルボ。スタイルもスタイリッシュに進化し、無骨な“四角いクルマ”はもはや昔の話となった。安全にデザインが加わったことで、理解ある女性を中心に支持が広がってきた。頑固なプロフェッショナルイメージが薄れ、もっとカジュアルで適度にプレミアムといった感覚で、好印象拡大中だ。
自動車ガイド記事フィットシャトルハイブリッド、“40万円差”の魅力
震災で発売延期となったホンダのフィットシャトルハイブリッドながら、売れ行きは絶好調だという。果たしてどんなクルマなのか? フィットハイブリッドやプリウスαとの違いも交えながら、紹介します。
自動車ガイド記事ホンダのこだわり満載のインスパイアが100万円台
高級セダンほど、中古車になると、その装備からしておいしく感じられるのですが、インスパイアはさらにホンダという会社らしいこだわりがギュッとつまっています。いよいよ100万円台から見つけられるようになった今がおいしい時期です。
自動車ガイド記事100万円ちょっとで少走行のカムリが買える
いつもは「走り」とか「装備」とか特徴のある車をお伝えしていますが、たまには「サラッと乗れる」という観点で選んでみました。サラッと乗るには車の内容はもちろん、値段が重要。で、おいしくなったカムリを見つけました。
自動車ガイド記事輸入車シャランと国産車エスティマ、どっちがお得?
最近の日本車を見ると「ワクワク感」みたいなものが無くなりつつある。かといって輸入車で同じ車格を見たら価格2倍というイメージ。しかし。ここにきてフォルクスワーゲンは積極的な価格戦略を打ち出しており、売れ行きも好調。ほぼ同じ車格のミニバンであるトヨタ「エスティマ」とフォルクスワーゲン「シャラン」を比べてみたい。
自動車ガイド記事トヨタ ヴィッツ
丸みのあるフォルムが特徴的だった先代から、ユニセックスな見た目に生まれ変わった新型の「トヨタ ヴィッツ」。その一方で、紫外線99%カットガラスを世界で初めて装備(フロント側)したり、荷物の転がり予防用のストッパーを助手席に用意したり、冷えやすい部分に温もりを伝える「快適温熱シート」を採用するなど、女性に嬉しい心遣いが随所に。アイドルストップ機能付きなら燃費26.5kmを達成しています。
自動車ガイド記事三代 やよい