フィンランド 人気記事ランキング
2025年12月29日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位これを飲まずに帰れない! フィンランドの有名ビール
フィンランド人がもっとも日常的に大量に飲んでいるアルコールといえば、ウォッカより断然ビール! 自宅やバーではもちろん、サウナのなかでもビールは欠かせません。国産ビールの銘柄も驚くほど多く、人によってかなり好みがわかれます。その数あるなかから、フィンランド旅行の間ににぜひ口にしたい代表銘柄3種をご紹介。さらに、フィンランドのビール飲み文化についてもレポートします。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事2位スーパーで調達できる、フィンランドの楽ウマ食品
滞在中毎食を外食で済まそうとすると、コストもかかるし飽きてくるもの。また、アパートメントタイプのホテルや、ラップランドなどに多いコテージの宿泊施設、そしてユースホステルに泊まる人は、自炊も楽しみのひとつですし、ホテル滞在でちょっとした夜食が欲しくなる人もいるでしょう。そこでぜひ試してみてほしい、スーパーで調達可能で手間いらずの簡易食品、レトルト惣菜、重宝するアイテムなどを紹介します。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事3位フィンランドの気候・四季と服装アドバイス
フィンランドは、夏と冬の寒暖差や日照時間の差で見れば、日本よりも四季がはっきりとした国と言えます。夏でも涼しいの? 冬はどれくらい寒い? 極寒下の観光は可能? どんな衣服を持っていけば安心?……聞かぬことには想像もつかないであろう極北国の気候と服装について、現地暮らし目線でアドバイス。
フィンランド基本情報ガイド記事4位冬のフィンランド旅行に向けたアドバイス
極北に位置するフィンランドを旅行するにあたって、日本に暮らす感覚では想像もつかないことがたくさんあるのでは。とくに、気温がグッと下がり太陽もわずかしか昇らない極端な冬の間は、服装はもちろん、暗い時間をどのように過ごしたらいいのかなど、素朴な疑問が湧いてくるのではないでしょうか。今回は、主に日照時間が短いという観点から冬のフィンランド旅行での観光の留意点やアドバイスをまとめてみました。
フィンランド基本情報ガイド記事5位フィンランドのスーパーで買えるお土産図鑑
フィンランドのスーパーマーケットは、民芸店では見当たらないような思わぬ土産候補が見つかる、まさにお土産天国! 日本のスーパーに並んでいても気にもとめないような商品が、フィンランドらしさにあふれていたり、パッケージデザインが素敵だったりと、旅のお土産に早変わりしてしまいます。例えばこんなものが見つかりますよ、こんなものまでお土産に喜ばれますよ、といったヒントをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事6位フィンランドのお土産
フィンランド旅行へ出かけたら、フィンランドらしくて、贈る相手に気に入ってもらえるようなものを、お土産に買って帰りたいところ。現地の人の間でも贈り物として人気のある、素敵なフィンランドグッズを7つご紹介します。自分への思い出の品にもぴったりです。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事高橋 絵里香7位スポーツウェアブランド、ハルティのアウトレット店
スポーツ・アウトドアウェアから、キャンピンググッズ、さらには冬の頼れる防寒具までを網羅するハルティは、男女問わずフィンランド人からも抜群の信頼を得た国内ブランド。オリンピック選手やさまざまなナショナルチームのオリジナルウェアなども手がけています。アウトドア派な人におすすめの、スタイリッシュなブランドの魅力とアウトレット情報を紹介します!
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事8位フィンランド語 街で見かける&使える言葉一覧
フィンランドでは多くの人が英語を話すので、必ずしも現地語の知識は必要ありません。でも時には全くわからない言葉や表記に遭遇し、困惑することがあります。また、せっかくなら「ありがとう」などの挨拶や、「かわいい!」などの感情表現くらいは覚えて現地の人と意思疎通してみたいもの。そんな戸惑いや願望を解決するために、滞在中に必ず見かける・使えるフィンランド語だけを厳選し、まとめてみました。
フィンランド基本情報ガイド記事9位バルト海・ボスニア湾の沿岸地域と群島
西の古都トゥルク周辺のバルト海沿岸都市や、ボスニア湾に面する西部の諸都市、そしてボスニア湾の入口部に無数に集まった群島。これらのエリアに共通するのは、海風のそよぐおおらかで清々しい雰囲気と、歴史的に西側の大国スウェーデンから受けた影響が今も色濃く見られるということ。長らくヨーロッパ諸国とフィンランド国内との架け橋であった、西部沿岸地域の独特の魅力を紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事10位ヘルシンキのおいしい老舗穴場カフェ、Hopia
ヘルシンキのトーロ湾近くの閑静な通り沿いにある、1949年創業の小さな小さな老舗カフェ、ホピア。お店の裏では毎日せっせと伝統的な菓子パンや軽食パンが焼かれ、タイミングが良ければ出来たてをその場で味わうことができます。特にここのカルヤランピーラッカは絶品と、毎日多くの地元客が買い求めにやってくるのです。長く市民に愛される、ほっと落ち着く土着型カフェの魅力をお届けします。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事