妊活・子作り・妊娠準備 人気記事ランキング
2025年06月26日 妊活・子作り・妊娠準備内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位40代後半、2人目・3人目の選択肢……産める?育てられる?
厚生労働省の人口動態統計によると、令和元年の出生数は86万5234人で過去最少を更新しています。そんな中で増えているのが、母の年齢が45歳以上の第2子、第3子以上の出生数です。一方、産み終え世代ともいえる、同じ40代後半では、中絶を選択する人が多いことも見逃せません。
ガイド記事2位出生数が過去最少の中、45歳以上で産む人が増えている背景
厚生労働省の平成30年人口動態統計によると、出生数は91万8400人で過去最少を更新しました。一方、母の年齢(5歳階級)別でみると、15~44歳の各階級では前年より出生数が減少しているものの、45~49歳及び50歳以上では増加しています。その背景には不妊治療や周産期医療の技術の進歩が考えられます。
ガイド記事3位何月生まれが多い?10月から12月の妊娠が多い説は本当なのか?
一年を通して何月生まれが多いのでしょうか?かつては1月~3月頃の冬生まれの赤ちゃんが多かったのですが、昭和50年頃から夏生まれ、つまり10~12月の妊娠が多くなっているのって知っていますか? 自分の季節感を大切にして楽しく妊娠準備をしましょう!!
妊活とは?妊娠したいと思ったら始めることガイド記事4位1人でも妊娠できる?選択的シングルマザーになる方法
パートナーを持たずに子どもを持つには精子提供を受けるしかありませんが、日本では未婚女性への精子提供を行っている病院はありません。夫選びに時間がかかり過ぎて妊娠のタイムリミットが過ぎてしまいそうな場合に、選択的シングルマザーは選びうる方法となるのか、その問題点を中心に解説します。
家族計画・二人目の妊娠ガイド記事5位何歳差で産むのがいいの?子供二人目ママに聞くベストタイミング
二人目の子供は何歳差で産むのがいいか考えるものですよね。今回は、二人、三人の子どもを育てているママに、きょうだいのいる暮らしはどのようなものか、また二人目以降の妊娠・出産・子育てはどうだったかを、メリット・デメリットとともに聞いてみました。
家族計画・二人目の妊娠ガイド記事All About 編集部6位子宮と卵巣の機能を回復させるには。ツボを刺激する効果とは
冷えからくる子宮や卵巣機能の低下には、「鍼灸」などの東洋医学が効果的です。経絡やツボを刺激することにより、血の道という部分を浄化、体の芯から温めることができます。関元、腎愈、三陰交をお灸などであたためます。よもぎ蒸しや漢方ドームなどもあります。
妊活中の食生活・生活習慣ガイド記事7位基礎体温とは?理想の基礎体温グラフとガタガタの場合
基礎体温を測ることで、排卵日の他、生理の周期や、体のリズム、卵巣が機能しているかなどを推測することができます。妊娠をしたい場合の基礎体温表の正しいつけ方や、グラフがガタガタの場合、考えられる原因を解説します。
基礎体温を測る・排卵日を予測するガイド記事8位働くカップルで、妊活するには?
平均初産年齢が30歳を過ぎた今、働く男女の妊娠準備は、なかなかハードルが高いもの。「しまった!」ではなく「よかった!」で始まる妊娠を迎えられるよう、新しい命を迎える準備を妊娠前からカップルで始めていきましょう。
妊活とは?妊娠したいと思ったら始めることガイド記事9位妊活の終わり方!不妊治療は何歳まで続けるべきか?
不妊治療による40歳以上の出産率は10%以下となっています。顕微授精の回数なども金銭面だけでなく、母体の心身の健康にも左右されます。妊活の終わり方、ゴールの設定はあらかじめ夫婦や主治医などともよく話し合っておくことも重要です。
妊活とは?妊娠したいと思ったら始めることガイド記事10位私の産み時はいつ?妊娠タイムリミットとライフプラン
生物学的な妊娠の「適齢期」は25~26歳くらいですが、経済的理由やキャリアプランなどによって、必ずしもこの時期に妊娠が目指せるとは限りません。また、「適齢期」には未婚である人の割合の方が多い現代の女性にとって、自分の「産み時」をどのように見極めたらよいのかを説明します。
妊活とは?妊娠したいと思ったら始めることガイド記事