パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年11月07日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位Wordの企画書をPowerPointで使い回すには
PowerPointで作成するスライドの内容が、すでにWordの文書として作成済みの場合があります。このようなときは、Wordの文書全体を一気にPowerPointのスライドに流し込むと便利です。ここでは、PowerPoint2003の操作と並行して、PowerPoint2007以降のバージョンでの操作も解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事52位「ガイド」を利用して、スライド中央に図形を配置
スライドのちょうど真ん中に図形を描きたいときに、どうしますか?「ガイド」の機能を使うと、目分量ではなくきっちり正確にスライドの中央に図形を配置できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事53位パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる
パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる方法をご紹介。別々のスライドに作成した内容をあとから1枚のスライドにまとめて1枚企画書を作成できます。これなら、大きなスライドでじっくり作業できる上に、既存のスライドを効率よく利用できます。
保存と印刷、共有ガイド記事54位【パワーポイント】スライドのハイパーリンクの文字の色や下線を取るには
パワーポイントでスライドを作る際、WebページのURLや電子メールアドレスを入力すると、自動的にハイパーリンクが設定され、文字色が変わり下線が付きます。この記事では、文字色を変更したり下線を取る操作を解説します。
スライドショーの実行ガイド記事55位パワポのアニメーションを動かす2つのタイミング
文字や図形などに設定したアニメーションは、初期設定ではスライドショーでクリックしたタイミングで再生されます。ただし、場合によってはクリックしなくても自動的に連続して再生されたほうが効果的なときもあるでしょう。アニメーションを再生する2つのタイミングの違いを理解して、上手に使い分けましょう。
アニメーションの設定ガイド記事56位「PowerPoint Online(パワーポイントオンライン)」とは? 無料でどこまで使える?
「PowerPoint Online(パワーポイントオンライン)」という名前を聞いたことがありますか? これは、無料で使えるPowerPointで、インターネットに接続してブラウザ上で動作します。パソコンにPowerPowerがインストールされていなくても、マイクロソフトアカウントさえあれば、誰でもPowerPoint Onlineを利用できます。
ガイド記事57位スライドに目次に戻る動作設定ボタンを作る
スライドの枚数が多いときは、節目節目に目次に戻って説明すると、全体の構成がわかりやすくなります。ハイパーリンクと動作設定ボタンを組み合わせて、自由にスライドを行き来できるようにしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事58位パワポのスライドには「ヘッダー」がない!?
ヘッダーやフッターには、すべてのスライドに共通の情報(日付や会社名や氏名など)を設定して使います。ただし、パワポの「ヘッダーとフッター」ダイアログボックスには、フッターを入力する欄しかありません。ヘッダーを設定するには、ちょっとしたテクニックが必要です。
スライドのデザインガイド記事59位箇条書きの「行間」と「段落後」の使い分け
箇条書き同士の上下の間隔を広げたり狭めたりするときに使うのが「行間」や「段落後」の機能です。それぞれがどの部分の"アキ"を指しているかを正確に理解して使いましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事60位スライドを画像としてWord文書に貼り付ける
プレゼンで使用したPowerPointのスライドを、Wordで作る報告書にそのまま利用できます。スライドを画像として保存すれば、写真やイラストと同じように文書に挿入できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事