パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年02月19日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位スライドを画像としてWord文書に貼り付ける
プレゼンで使用したPowerPointのスライドを、Wordで作る報告書にそのまま利用できます。スライドを画像として保存すれば、写真やイラストと同じように文書に挿入できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事52位パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる
パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる方法をご紹介。別々のスライドに作成した内容をあとから1枚のスライドにまとめて1枚企画書を作成できます。これなら、大きなスライドでじっくり作業できる上に、既存のスライドを効率よく利用できます。
保存と印刷、共有ガイド記事53位パワポで著作権マークや登録商標マークを表示する
ビジネス文書では、著作権マークや登録商標マークを使うことがあります。PowerPointのスライドにこれらのマークを表示する方法を解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事54位PowerPointでリアルタイム字幕機能を使う方法! 同時翻訳もできる
Microsoft 365のPowerPoint(パワーポイント)に搭載されている「字幕」機能を使うと、スライドショーで説明した内容がリアルタイムでそのまま字幕として表示されます。パワポの字幕機能でどんなことができるのか、どれくらいの精度なのかを知りましょう。
ガイド記事55位【パワーポイント】スライドのハイパーリンクの文字の色や下線を取るには
パワーポイントでスライドを作る際、WebページのURLや電子メールアドレスを入力すると、自動的にハイパーリンクが設定され、文字色が変わり下線が付きます。この記事では、文字色を変更したり下線を取る操作を解説します。
スライドショーの実行ガイド記事56位パワポのアニメーションを動かす2つのタイミング
文字や図形などに設定したアニメーションは、初期設定ではスライドショーでクリックしたタイミングで再生されます。ただし、場合によってはクリックしなくても自動的に連続して再生されたほうが効果的なときもあるでしょう。アニメーションを再生する2つのタイミングの違いを理解して、上手に使い分けましょう。
アニメーションの設定ガイド記事57位スライドに目次に戻る動作設定ボタンを作る
スライドの枚数が多いときは、節目節目に目次に戻って説明すると、全体の構成がわかりやすくなります。ハイパーリンクと動作設定ボタンを組み合わせて、自由にスライドを行き来できるようにしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事58位プレゼン本番5秒前で行えるパワポの微調整
プレゼン本番直前になって、持ち時間が急に短縮されたら、どう対処しますか?ここでは、「非表示スライド」と「スライドショーの設定」を使って、5秒で行える調整方法を紹介します。
スライドショーの実行ガイド記事59位パワーポイント(Power Point)のスゴ技10
「パワポ」の愛称で親しまれているパワーポイント(PowerPoint)。直感的に操作できるものの、ちょっとしたテクニックを知っているのと知らないのとでは大違い! 効率よく美しいスライドを作って、テンポよくカッコいいプレゼンをするために、覚えておくと得する10のスゴ技をご紹介します。
ガイド記事All About 編集部60位powerpointのアニメーションでパラパラ写真をつくろう!
powerpointは仕事だけでなく、さまざまな場面で使用できる便利なツールですよね。ひとつでも多くのアニメーション機能を使いこなせれるようになれば、さらにpowerpointが楽しくなるはず!今回は、写真がパラパラとめくれる機能を紹介します。
アニメーションの設定ガイド記事