パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年04月24日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位起動時に白紙のスライドを自動的に表示するには
初期設定では、PowerPointを起動すると、必ず表紙用のスライドが表示されます。これは「タイトルスライド」という名前のレイアウトのスライドです。起動時に白紙のレイアウトのスライドが自動的に表示するように、カスタマイズしてみましょう。
スライドのデザインガイド記事52位自動的に何度も繰り返すパワポのスライドショー
自動的に何度も繰り返すパワポのスライドショーについて!店頭やイベント会場などで、パソコンを操作する人がいないのに、パワポ(PowerPoint)のスライドショーが自動的にエンドレスで繰り返されるのを見たことはありませんか?スライドショーが途中で止まることがないように、3つのポイントをチェックしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事53位【パワーポイント】スライドのハイパーリンクの文字の色や下線を取るには
パワーポイントでスライドを作る際、WebページのURLや電子メールアドレスを入力すると、自動的にハイパーリンクが設定され、文字色が変わり下線が付きます。この記事では、文字色を変更したり下線を取る操作を解説します。
スライドショーの実行ガイド記事54位「PowerPoint Online(パワーポイントオンライン)」とは? 無料でどこまで使える?
「PowerPoint Online(パワーポイントオンライン)」という名前を聞いたことがありますか? これは、無料で使えるPowerPointで、インターネットに接続してブラウザ上で動作します。パソコンにPowerPowerがインストールされていなくても、マイクロソフトアカウントさえあれば、誰でもPowerPoint Onlineを利用できます。
ガイド記事55位パワーポイントのテンプレート(テーマ)をスライドマスターで編集
PowerPoint(パワーポイント)に用意されているデザインテンプレートの「テーマ」機能は、スライド全体の印象を左右するものです。パワーポイントのテーマに使われている色やデザインなどがスライドの内容に合わないからといってあきらめていませんか?「スライドマスター」を使うと、テンプレートのテーマを部分的に変更してオリジナルにできます。
スライドのデザインガイド記事56位パワーポイントでスライド背景の色を変える方法
パワーポイントでスライド背景の色はあとから変更できます。黒や白などスライドの内容に合った色に設定を変更すると、模様が一切ない背景でも、内容を引き立てる効果があります。背景はデザインタブから変更できますが、詳しい方法を解説します。
スライドのデザインガイド記事57位起動時にオリジナルデザインテンプレを表示
いつも仕事で決まったデザインを使っているときは、PowerPointの起動時に、そのデザインを適用したスライドが表示されるようにしておくと便利です。
スライドのデザインガイド記事58位吹き出しの図形を点滅させる
表やグラフに吹き出しの図形を使ってポイントを書き込むと伝えたい内容が明確になります。さらに、一歩進んで、吹き出しの図形が点滅するアニメーションを設定してみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事59位パワポのグラフでポイントを目立たせる4つの方法
プレゼンで使うグラフは、ポイントが聞き手に正しく伝わる工夫が必要です。グラフを作成したら、データラベルや吹き出しなどを追加して、ポイントとなる個所が目立つように改良しましょう。
表やグラフの操作ガイド記事60位プレゼン本番で使えるショートカットキーBEST10
プレゼンテーションの本番では、PowerPointのメニューを表示するなどの舞台裏は見せたくないものです。PowerPointには、スライドショー実行中に使える便利なショートカットキーが用意されています。これらのショートカットキーを使いこなして、スマートな発表者を目指しましょう。
スライドショーの実行ガイド記事