パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年02月18日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位パワーポイントでスライド背景の色を変える方法
パワーポイントでスライド背景の色はあとから変更できます。黒や白などスライドの内容に合った色に設定を変更すると、模様が一切ない背景でも、内容を引き立てる効果があります。背景はデザインタブから変更できますが、詳しい方法を解説します。
スライドのデザインガイド記事52位パワーポイントで方眼紙をスライドに表示される方法と使い方
パワーポイントのスライドに図形を描くときに、真っ白なスライドよりも方眼紙状のスライドのほうが位置合わせが簡単です。スライドに「グリッド線」を表示して、図形を描きやすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事53位自動的に何度も繰り返すパワポのスライドショー
自動的に何度も繰り返すパワポのスライドショーについて!店頭やイベント会場などで、パソコンを操作する人がいないのに、パワポ(PowerPoint)のスライドショーが自動的にエンドレスで繰り返されるのを見たことはありませんか?スライドショーが途中で止まることがないように、3つのポイントをチェックしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事54位パワーポイントで目次を自動生成する方法
パワーポイント(PowerPoint、パワポ)で目次スライドを自動で作成する方法を解説します。プレゼン用のスライドでは「表紙」の次に「目次」スライドを用意するのが一般的ですが、この方法を用いると簡単に目次を作成することができます。
スライドのデザインガイド記事55位パワポのスライドには「ヘッダー」がない!?
ヘッダーやフッターには、すべてのスライドに共通の情報(日付や会社名や氏名など)を設定して使います。ただし、パワポの「ヘッダーとフッター」ダイアログボックスには、フッターを入力する欄しかありません。ヘッダーを設定するには、ちょっとしたテクニックが必要です。
スライドのデザインガイド記事56位スライドに目次に戻る動作設定ボタンを作る
スライドの枚数が多いときは、節目節目に目次に戻って説明すると、全体の構成がわかりやすくなります。ハイパーリンクと動作設定ボタンを組み合わせて、自由にスライドを行き来できるようにしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事57位パワーポイントの「アニメーション」の効果的な使い方
パワーポイントのアニメーションは聞き手の関心を集める魅力的な機能ですが、効果的な使い方が必要です。どこにどんなアニメーションを付けるとよいかをじっくり吟味して使わないと、聞き手に意図が伝わらず逆効果になることもあるので注意が必要です。ここでは、アニメーションを設定する際の基本操作を解説しています。実践的でかつ効果的なアニメーションの使い方の実例は、リンクをクリックしてそれぞれの記事をご覧ください。
アニメーションの設定ガイド記事58位パワポのスライドをビデオ(動画)に変換して配布する
動画やアニメーションやナレーションの入ったスライドを配布する際、紙ベースでは動きを再現できません。PowerPoint2016/2013/2010では、スライドをビデオに変換すると、スライドショーと同じように再生できるファイルを作成できます。
保存と印刷、共有ガイド記事59位パワポのグラフでポイントを目立たせる4つの方法
プレゼンで使うグラフは、ポイントが聞き手に正しく伝わる工夫が必要です。グラフを作成したら、データラベルや吹き出しなどを追加して、ポイントとなる個所が目立つように改良しましょう。
表やグラフの操作ガイド記事60位パワーポイントのテンプレート(テーマ)をスライドマスターで編集
PowerPoint(パワーポイント)に用意されているデザインテンプレートの「テーマ」機能は、スライド全体の印象を左右するものです。パワーポイントのテーマに使われている色やデザインなどがスライドの内容に合わないからといってあきらめていませんか?「スライドマスター」を使うと、テンプレートのテーマを部分的に変更してオリジナルにできます。
スライドのデザインガイド記事