パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年02月19日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位パワポのスライド番号に総スライド数を追加するには
複数のスライドで構成されるプレゼン資料には、スライド番号(ページ番号)を付けるのが一般的です。「1/4」「2/4」のように、「スライド番号/総スライド番号」のスライド番号を付ける方法を紹介します。
スライドのデザインガイド記事32位パワーポイントの動画再生できない原因は?再生・対処法や動画埋め込み
パワーポイントの動画再生ができないこと、あったりしませんか?パワーポイント(PowerPoint)で作ったプレゼンテーションに動画を埋め込むことで聞き手の注目を集めることができます。パワポで利用できる動画のファイル形式や、動画挿入方法、迫力満点に動画再生するコツや再生できない場合の対処法などを解説。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事33位パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法
パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法をお話しします。組織図やベン図など、プレゼンで概念や仕組みをわかりやすく伝えるには図表が欠かせません。パワポのスマートアートを使えば、驚くほど簡単にデザイン性の高い図表が作成できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事34位パワーポイントをPDFに変換・保存する方法
パワーポイントを持っていない人にもPDFで変換したプレゼンテーションファイルは見てもらえる上に、PowerPoint2016/2013/2010で作成したスライドを簡単にPDFファイルに変換。同時に画質(解像度)やパスワードを設定してPDFに変換する操作も覚えましょう。
保存と印刷、共有ガイド記事35位パワーポイントで付箋紙をめくるアニメを作る
テレビを見ていると、フリップの付箋紙をめくると隠れていた文字が現れるという演出を目にします。パワポのアニメーション機能を使うと、スライドショーで同じ演出を行えます。図形に「終了」のアニメーションを設定して、付箋紙がめくれるような動きを付けてみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事36位ワードアートとは?文字を波打つように変形させる!
ワードアートとは特殊効果付き文字!製品名やキャッチフレーズなど、大きく目立たせたい文字には「ワードアート」を使うと効果的。さらに、文字を変形させると、一味違ったニュアンスを楽しめます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事37位パワポ「段落番号」と「箇条書き」の使い方と使い分け
パワポの「段落番号」と「箇条書き」のそれぞれの行頭文字の特徴と使い分け、箇条書きの階層(レベル)のつけ方やデザインや色など設定の変更方法などを説明します。PowerPointでは、スライドに入力する文字は箇条書きが基本です。上下に並んだ箇条書きを区別しやすくするためには、「行頭文字」と呼ばれる記号や数字を先頭に付けるといいでしょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事38位初めてでも簡単!パソコンを使ったチラシの作り方
イラレなどのプロ用ソフトがなくても、効果的なチラシを作ることが出来ます。今回、ワードやエクセル、パワーポイントを使った無料でできるチラシの作り方や、デザイン豊富なテンプレートを無料でダウンロードできるサイトなどをご紹介します。見本にしてチラシを作ってみましょう!
ガイド記事All About 編集部39位パワーポイントの「画面切り替え効果」おすすめはどれ?
パワーポイントの「画面切り替え効果」のおすすめは?「画面切り替え効果」の操作や設定を含め解説していきます。パワーポイントで作成したスライドをめくるときの動きを「画面切り替え効果」と呼びます。画面切り替え効果にはさまざまな種類があり、パワーポイントの内容や順番によってアレンジができるのが魅力にひとつ。
アニメーションの設定ガイド記事40位パワーポイントのアニメーション!文字の一部を動かす方法
パワーポイントのアニメーションで、文字の一部を動かす方法をお話しします。スライドショー実行中に、文字が飛び出したりくるくる回ると、聞き手の残りやすくなります。ただし文字にアニメーションを設定すると、すべての文字が動いてしまいます。そんなとき、特定の文字だけにアニメーションを設定して動かす方法が便利です。
アニメーションの設定ガイド記事