パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年11月20日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位パワーポイントの動画再生できない原因は?再生・対処法や動画埋め込み
パワーポイントの動画再生ができないこと、あったりしませんか?パワーポイント(PowerPoint)で作ったプレゼンテーションに動画を埋め込むことで聞き手の注目を集めることができます。パワポで利用できる動画のファイル形式や、動画挿入方法、迫力満点に動画再生するコツや再生できない場合の対処法などを解説。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事22位パワポで作った表のセルに画像をきっちり収める
スライドに作成した表の中に画像を並べるときは、セルを画像で塗りつぶす方法を使うと便利です。画像のサイズや位置合わせの手間が省け、きれいに配置できます。
表やグラフの操作ガイド記事23位パワーポイントのスライドサイズを「ワイド画面」と「標準」で使い分け
ここでは、パワーポイントのスライドで使う「ワイド画面」と「標準」サイズの使い分けについて解説します。パワーポイントで作成したスライドでスライドショーを実行するときは、スライドを映し出すモニターの比率に合わせて、スライドサイズを変更しておく必要があります。「標準(4:3)」と「ワイド画面(16:9)」の2つのスライドサイズの使い分けを理解しましょう。
スライドショーの実行ガイド記事24位パワーポイントのプレゼン中に別のスライドに飛ぶには
パワーポイントのスライドショー実行中に別のスライドに飛ぶとき、また飛んだ先から戻るときには、「ハイパーリンク」を活用するとスムーズです。リンク元の図形や文字をクリックするだけで、別のプレゼンテーションファイルに切り替わります。
スライドショーの実行ガイド記事25位パワポ「アイコン」機能の使い方~無料イラストを挿入
パワポ「アイコン」機能の使い方をご紹介。プレゼンテーション用のスライドにイラストがあると、スライドが華やかになると同時にスライドの内容をイメージしやすくなります。Office365のアップデートで追加された「アイコン」機能はクリップアートに代わる便利機能。人のシルエットなどシンプルで使いまわしの利くフリー(無料)イラストが数多く用意されていて、プレゼン資料作成にも役立ちます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事26位パワーポイント(PowerPoint)とは? 初心者がまず知っておきたいこと
パワーポイント(PowerPoint)とは、「パワポ」の愛称で親しまれているMicrosoftのプレゼンテーションソフトで、プレゼンテーションの準備から本番までをトータルにサポートします。PowerPointを使うと、文字や写真、グラフなどが入った見栄えのするスライドを簡単に作成できます。ここでは、これから使ってみようと考えている方に役立つ記事を集めています。
パワーポイントの基本操作ガイド記事27位パワーポイントをPDFに変換・保存する方法
パワーポイントを持っていない人にもPDFで変換したプレゼンテーションファイルは見てもらえる上に、PowerPoint2016/2013/2010で作成したスライドを簡単にPDFファイルに変換。同時に画質(解像度)やパスワードを設定してPDFに変換する操作も覚えましょう。
保存と印刷、共有ガイド記事28位パワーポイントの機能で簡単!地図の挿入と地図スライド作成
パワーポイントの機能で地図を挿入、地図スライドの作成方法を紹介します。PowerPoint2010の「スクリーンショット」機能を使うと、作業中のファイル以外の画面を簡単にスライドに貼り付けて利用できます。Google Mapで検索した地図を挿入するだけで、地図スライドの作成が可能です。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事29位パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法
パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法をお話しします。組織図やベン図など、プレゼンで概念や仕組みをわかりやすく伝えるには図表が欠かせません。パワポのスマートアートを使えば、驚くほど簡単にデザイン性の高い図表が作成できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事30位初めてでも簡単!パソコンを使ったチラシの作り方
イラレなどのプロ用ソフトがなくても、効果的なチラシを作ることが出来ます。今回、ワードやエクセル、パワーポイントを使った無料でできるチラシの作り方や、デザイン豊富なテンプレートを無料でダウンロードできるサイトなどをご紹介します。見本にしてチラシを作ってみましょう!
ガイド記事All About 編集部