パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年06月06日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位PowerPoint 2019の「ズーム」機能とは? 使い方を分かりやすく解説!
PowerPoint(パワーポイント)には目次スライドを作る機能がない! と思っていた方に必見なのが、PowerPoint 2019に搭載された「ズーム」機能です。作成済みのスライドから必要なスライドをピックアップするだけで、スライドの縮小版(サムネイル)を並べたスライドを作成できます。ズーム機能の使い方や使い分けを解説します。
ガイド記事92位魅力的な表紙スライドの作り方(アニメーション)
表紙のスライドのタイトルは、プレゼンテーション全体を一言で表した、言わば究極のキーワード。タイトルの文字にアニメーションを付けて、印象的に表示されるテクニックを解説します。
アニメーションの設定ガイド記事93位「ペン」による書き込みでプレゼンにライブ感を出す
スライドショー実行時に、注目して欲しい箇所にその場でマウスで印を付けると、聞き手の視線を集められます。「ペン」の機能を使うと、スライドショーを実行しながら、スライドにマウスで書き込みができ、ライブ感を演出できます。
スライドショーの実行ガイド記事94位パワーポイントでできること!プレゼンテーション資料作成など
「パワポ」の愛称で親しまれているプレゼンソフトのパワーポイント。パワーポイントを使うと、どんなことができるのかを見てみましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事95位パワーポイントのテンプレート(テーマ)をスライドマスターで編集
PowerPoint(パワーポイント)に用意されているデザインテンプレートの「テーマ」機能は、スライド全体の印象を左右するものです。パワーポイントのテーマに使われている色やデザインなどがスライドの内容に合わないからといってあきらめていませんか?「スライドマスター」を使うと、テンプレートのテーマを部分的に変更してオリジナルにできます。
スライドのデザインガイド記事96位スライドに目次に戻る動作設定ボタンを作る
スライドの枚数が多いときは、節目節目に目次に戻って説明すると、全体の構成がわかりやすくなります。ハイパーリンクと動作設定ボタンを組み合わせて、自由にスライドを行き来できるようにしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事97位PowerPointのスライドをWebに公開する
プレゼン終了後に、使用したスライドをWebに公開する人が増えています。スライドをWeb用に保存する方法を解説します。
保存と印刷、共有ガイド記事98位パワーポイントのアウトラインを使ってプレゼンの骨格を作る
PowerPointでプレゼン用のスライドや資料を作るとき、あなたなら何から手を付けますか?効率よくスライドを作成するために欠かせない「アウトライン」の利用法を解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事99位プレゼン資料を見やすく仕上げるフォントの選び方
プレゼン資料のフォント選びは重要な要素です。パワーポイントでプレゼン資料を作成するときに役立つ、見やすいフォントの選び方やおすすめのフォント、相性のよいフォントの組み合わせなどのコツを紹介します。
見やすいプレゼン資料の作り方ガイド記事100位パワポの箇条書きから図表に一発変換するワザ(2007)
Smart Artは、組織図や流れ図をはじめとしたさまざまな図表を簡単に作成できるもので、Office2007共通のツールです。ただし、PowerPoint2007だけは、入力済みの文字を図表に変換する機能が付いています。
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