パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年03月06日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位パワポのグラフでポイントを目立たせる4つの方法
プレゼンで使うグラフは、ポイントが聞き手に正しく伝わる工夫が必要です。グラフを作成したら、データラベルや吹き出しなどを追加して、ポイントとなる個所が目立つように改良しましょう。
表やグラフの操作ガイド記事92位スライドの校閲に威力を発揮する「インクツール」
後輩や部下からスライドのチェックを頼まれたときに、気づいた点をどのようにして伝えますか?PowerPointの「インク」機能を使うと、印刷した用紙に赤字を入れる感覚で、スライドに直接文字や図形を書き込むことができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事93位パワポの作り方!見やすいプレゼン資料を作るコツ
パワポの作り方で、見やすいプレゼン資料を作るコツをお話しします。プレゼンテーション用の資料を作成することになったら、どこから手を付けていいのか迷う人もいるでしょう。PowerPointでプレゼンテーション資料を作成する流れに沿って、各シーンで使える便利な機能とコツを初心者にもわかりやすくプロが伝授します。
見やすいプレゼン資料の作り方ガイド記事94位起動時にオリジナルデザインテンプレを表示
いつも仕事で決まったデザインを使っているときは、PowerPointの起動時に、そのデザインを適用したスライドが表示されるようにしておくと便利です。
スライドのデザインガイド記事95位吹き出しの図形を点滅させる
表やグラフに吹き出しの図形を使ってポイントを書き込むと伝えたい内容が明確になります。さらに、一歩進んで、吹き出しの図形が点滅するアニメーションを設定してみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事96位パワーポイントで図版作成する方法
パワーポイントで図版作成し、概念をわかりやすく説明できるチャートはプレゼン必須のツールです。SmartArtグラフィックや文字入りの図形を組み合わせてスライドをより分かりやすく、より見やすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事97位プレゼン本番5秒前で行えるパワポの微調整
プレゼン本番直前になって、持ち時間が急に短縮されたら、どう対処しますか?ここでは、「非表示スライド」と「スライドショーの設定」を使って、5秒で行える調整方法を紹介します。
スライドショーの実行ガイド記事98位パワポ箇条書きの先頭文字をぴったり揃えて右にずらす
プレースホルダに入力した箇条書きの先頭文字を少しだけ右にずらしたいというときは、「左インデントマーカー」を使います。そうすると、複数の箇条書きの文字数がばらばらでも、先頭文字の位置をぴったり揃えて右にずらすことができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事99位パワポで写真をぼかす、傾ける、加工する
パワポ2007では、写真の編集機能がグンとアップしました。写真の周りをぼかしたり、写真を星型に切り抜き操作も簡単。もう画像編集ソフト要らずの頼もしさです。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事100位SmartArtの形やサイズを変更してオリジナルの図表に!
PowerPoint2007に搭載された「SmartArt」には、たくさんの種類の図表のひな形が登録されています。ひな形をそのまま利用する以外にも、図表を構成する図形の形やサイズを変更すると、オリジナルの図表にカスタマイズできます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事