パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年04月24日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位パワーポイントのアウトラインを使ってプレゼンの骨格を作る
PowerPointでプレゼン用のスライドや資料を作るとき、あなたなら何から手を付けますか?効率よくスライドを作成するために欠かせない「アウトライン」の利用法を解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事92位パワポのスライド番号に総スライド数を追加するには
複数のスライドで構成されるプレゼン資料には、スライド番号(ページ番号)を付けるのが一般的です。「1/4」「2/4」のように、「スライド番号/総スライド番号」のスライド番号を付ける方法を紹介します。
スライドのデザインガイド記事93位パワポ文字の色を変えて順番に表示する
表紙のスライドの文字が1文字ずつ色を変えながら順番に表示されたら、聞き手の視線をぐっと引きつけられることでしょう。PowerPointに用意されている「タイピングカラー」のアニメーションを使って設定します。
アニメーションの設定ガイド記事94位スライドの文字を3段組みで表示する
プレースホルダーに短い単語を整然といくつも列記するには、プレースホルダーに段組みの設定を行うと便利です。PowerPoint2007以降は、2段組みだけでなく、3段組みや4段組みなどの複数の段組みも設定できます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事95位関連するスライドを「セクション」に分けて管理する
スライドの枚数が多くなると、目的のスライドを探すなどの管理が大変になります。このようなときは、「セクション」機能を使って、関連するスライドをグループ化してまとめておくと便利です。
スライドのデザインガイド記事96位「1枚企画書」用のオリジナルレイアウトを自作する
PowerPointに用意されていないレイアウトは、スライドマスター画面で自作できます。頻繁に使うレイアウトは、自作した後でテンプレートとして保存しておきましょう。
スライドのデザインガイド記事97位PowerPoint2013の「図形の結合」完全マスター!
PowerPoint2013は、図形機能が大幅に強化されています。PowerPoint2013で追加された「図形の結合」機能を使うと、あらかじめ用意されている図形以外の図形を自在に作成できます。柔軟な発想で、どんな図形を組み合わせるとどんな図形が作成できるのかを工夫しましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事98位スライドの校閲に威力を発揮する「インクツール」
後輩や部下からスライドのチェックを頼まれたときに、気づいた点をどのようにして伝えますか?PowerPointの「インク」機能を使うと、印刷した用紙に赤字を入れる感覚で、スライドに直接文字や図形を書き込むことができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事99位新社会人は知っておきたいPowerPointの基本テク10選
学生時代にExcelやWordは使ったことがあっても、PowerPoint(パワーポイント)は馴染みが薄いという方もいるでしょう。プレゼン資料を作成できるPowerPointはビジネスシーンで使用頻度の高いアプリです。フォントやグラフ、レイアウトデザインなど、基本の使い方はおさえておきたいもの。これからPowerPointを使いはじめる方必見の基本テクニックを紹介します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事100位プロも愛用!意外と知られていないPowerPointの名機能
PowerPointの操作に慣れてくると、スライド作成時に使う機能が決まってしまいがちです。バージョンアップやアップデートの際に追加された機能や、使いやすくなった機能を知らずにいるのはもったいないことです。そこで、長年PowerPointを使い続けてきたガイドの私がおすすめするPowerPointの名機能を紹介します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事