パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年04月01日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位パワーポイントのアウトラインを使ってプレゼンの骨格を作る
PowerPointでプレゼン用のスライドや資料を作るとき、あなたなら何から手を付けますか?効率よくスライドを作成するために欠かせない「アウトライン」の利用法を解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事92位パワーポイントで図版作成する方法
パワーポイントで図版作成し、概念をわかりやすく説明できるチャートはプレゼン必須のツールです。SmartArtグラフィックや文字入りの図形を組み合わせてスライドをより分かりやすく、より見やすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事93位パワポ箇条書きの先頭文字をぴったり揃えて右にずらす
プレースホルダに入力した箇条書きの先頭文字を少しだけ右にずらしたいというときは、「左インデントマーカー」を使います。そうすると、複数の箇条書きの文字数がばらばらでも、先頭文字の位置をぴったり揃えて右にずらすことができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事94位プレゼン資料を見やすく仕上げるフォントの選び方
プレゼン資料のフォント選びは重要な要素です。パワーポイントでプレゼン資料を作成するときに役立つ、見やすいフォントの選び方やおすすめのフォント、相性のよいフォントの組み合わせなどのコツを紹介します。
見やすいプレゼン資料の作り方ガイド記事95位描画モードロックで、同じ図形を連続して描く(2007)
スライドに同じ形の図形を描くときは、「描画モードのロック」機能を使います。そうすると、何度も図形を選び直さなくても、連続して図形を描けます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事96位パワポのスライド番号に総スライド数を追加するには
複数のスライドで構成されるプレゼン資料には、スライド番号(ページ番号)を付けるのが一般的です。「1/4」「2/4」のように、「スライド番号/総スライド番号」のスライド番号を付ける方法を紹介します。
スライドのデザインガイド記事97位スライドの好きな位置に文字を入力する
表やグラフの出典情報をスライドの端に小さく表示したいというように、スライドの任意の位置に文字を入力したいことがあります。プレースホルダー以外の場所に文字を入力するときは「テキストボックス」の図形を使います。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事98位関連するスライドを「セクション」に分けて管理する
スライドの枚数が多くなると、目的のスライドを探すなどの管理が大変になります。このようなときは、「セクション」機能を使って、関連するスライドをグループ化してまとめておくと便利です。
スライドのデザインガイド記事99位3ステップでスライドのデザインと配色を決める
スライドのデザインを決めるときにいろいろなテーマや配色がありすぎて迷っていませんか?PowerPointに用意されているデザインを利用するときの効率的な3ステップを解説します。
スライドのデザインガイド記事100位97-2003形式のファイルを最新バージョンに変換する
PowerPoint2003以前のファイルをPowerPoint2013/2010/2007で開くと「互換モード」と表示されます。これは、使える機能が制限されたモードです。PowerPoint2013/2010/2007のすべての機能が使えるように変換してから利用しましょう。
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