テクノポップ 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年07月29日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位スプツニ子さん~彼女はサイエンス
両親は数学者の日英ハーフ、ロンドン大学インペリアルカレッジ数学部卒業後、世界最高峰の芸術大学院であるRCAでアートの道に転向したスプツニ子さんに登場頂きます。テクノなモチーフとパンクなスピリットがいっぱいのスプツニ子さんの世界を堪能ください。
アーティストインタヴューガイド記事42位小川美潮さん、チャクラ再び
小川美潮さんインタヴュー第2回。今回は、チャクラとしてラスト作となった『南洋でヨイショ』そしてソロ第1作『小川美潮』について。11月15日(木)には「 ニューウェイヴほぼ30周年祭2012秋~小川美潮singsチャクラ~」開催!
アーティストインタヴューガイド記事43位世界の渋谷系を巡る(1)~ラテン編
世界の渋谷系というのは相当矛盾したタイトルなのかもしれませんが、渋谷系と繋がったり、その空気を共有する海外アーティスト達を集めてみました。第1弾は、欧州、南米のラテン系特集です。
海外のテクノポップガイド記事44位タイの渋谷系? La-Ong-Fong
世界の渋谷系として紹介し、僕が一番好きなタイのバンド、La-Ong-Fong(ラ・オン・フォン)に日本のメディアとして初インタヴュー! 彼らの結成から現在までのバンドの歴史について話を訊いてみました。予想通り、彼らは東京に刺激を受けていますが、同時にタイらしい楽観主義(Make you happy!)がその根底には流れています。
アーティストインタヴューガイド記事45位中毒性が高いblue marble
blue marbleのファースト・アルバム『ヴァレリー』からの「街を歩くソルジャー」で、その音楽性・映像に完全にハマってしまいました。10月16日発売の待望のセカンド『フルカラー』では、さらにポップに進化。というわけで、メンバーのショック太郎さんにインタヴューです。
アーティストインタヴューガイド記事46位Cosmo-Shikiの宇宙テクノ
Divitronのメンバー、そしてBeat Surfersからソロとしてもデビュー作『BLEEP UFO』を10月23日にリリースのCosmo-Shiki(=コスモさん)。実はコテコテの大阪育ち。たこ焼き屋事件に始まり、ルーツとなる「POPベティハウス」などについて語って頂きました。
アーティストインタヴューガイド記事47位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事48位東ドイツで活動したアーティストに取材(共産テクノ)
ここまで僕の共産テクノに関する調査研究をしてきましたが、今回は実際にその時代に活動していた東ドイツ出身のアーティストであるフランク・ブレットシュナイダーに突撃取材。現在もraster-notonというレーベルを立ち上げ、電子音楽の世界で現役バリバリのフランクに僕の疑問をぶつけてみました。
海外のテクノポップガイド記事49位その後の手工芸歌姫、RIKAさん
2002年にインタヴューした手工芸歌姫、RIKAさん。1988年「ようこそシネマハウス」という僕的名曲をリリース後、正式リリースがありませんでした。2007年『Dragon Shock』CD化、2013年PINPONS名義で『とりあえずベスト!』と再び音楽活動を再開したRIKAさんに“その後”について伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事50位レンダ~幼き頃の夢の影、瞼に未だ消えず
レンダは、渋谷LastWaltzを中心に活動する無国籍ゴス系夫婦ユニット。YAPOOSを原点に活動を始めた、白塗りのヒコさんと女王様然としたハコさんのお二人に登場いただきました。デビュー作『幼き頃の夢の影、瞼に未だ消えず』では、独自の和の趣もある耽美的世界を表現しています。
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