テクノポップ 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年08月20日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位楽器化した義足Leg TwoとShampoo
平沢進氏のプロデュースのもと、『Tonight』でデビュー、そしてLeg Two(楽器化した義足)を纏い最新アルバム『BLIZZARD DRIVE』をリリースしたShampooの折茂昌美さんにインタヴューです! デビュー時から現在までをたどるShampooクロニクルとなっています。
アーティストインタヴューガイド記事42位クロアチアのエリE.ちゃん~私はヘンタイです
日本大好きのクロアチア女子、エラ・ドヴォルニクことエリE.ちゃん登場!かなり衝撃的な曲のタイトル「HENTAI」ですが、彼女はクロアチアのファンク王、ディノ・ドヴォルニクの娘。そんなエリE.ちゃんに、この曲を作ったきっかけ、そして日本への愛について語ってもらいました。
アーティストインタヴューガイド記事43位中毒性が高いblue marble
blue marbleのファースト・アルバム『ヴァレリー』からの「街を歩くソルジャー」で、その音楽性・映像に完全にハマってしまいました。10月16日発売の待望のセカンド『フルカラー』では、さらにポップに進化。というわけで、メンバーのショック太郎さんにインタヴューです。
アーティストインタヴューガイド記事44位MUDDY WORLD、そしてテクノな鉄雄
MUDDY WORLDのギタリスト、俺はこんなもんじゃない(OWKMJ)のベーシストでもある添田雄介さんが、少年「鉄雄」となり、打ち込みで紡ぎ上げたソロ・デビュー作『Fe』をリリース。空想と現実が入り交じった少年が主役の小説的テクノポップ。今回は、鉄雄として登場頂きました。
アーティストインタヴューガイド記事45位装置メガネの『パピプペポ』
2人組、3人組、そしてサミーちゃんの1人ユニットとして変遷を遂げてきた「装置メガネ」が、眼鏡コラボもしていた「フォーチュンめがね」の佐久間音哉さんによるプロデュースの元、新境地に向かって『パピプペポ』をリリース! サミーちゃんに装置メガネのこれまでの歩みから新作について伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事46位スペースディスコというジャンルはいつから?
「スペースディスコ」シリーズ第5弾は、「スペースディスコという名称がどのあたりから使われるようになったか?」から始めていきましょう。後半では、ロボットディスコ「Love Machine」、そして日独合作の時代のあだ花的スペースディスコについても触れてみます。
フューチャーポップガイド記事47位+桃尻東京テレビジョン+、見せびらかしましょう
2006年に結成され、メンバーの交代を繰り返しつつも、遂にデビュー・アルバムをリリースしたばかりの+桃尻東京テレビジョン+のメンバーの皆さんに登場していただきました。一見、筋金入りのパンクスと思いきや、ニューウェイヴ、テクノ、ディスコ、ポップも飲み込んだカオスなサウンド!
アーティストインタヴューガイド記事48位K-POPの死角、Neon Bunny
日本でのK-POPブームのピークは2011年頃。ちょうどその時期にデビューしたのが、Neon Bunny。K-POPという枠にははまらない、PhoenixやLadyhawkeなどへの共感がうかがえるサウンド。その後も着実に世界観を広げつつ、シングルをリリース。これはK-POPの死角! K-POPを広く捉えれば、これこそが聴きたかったK-POPです。
海外のテクノポップガイド記事49位伝説のエレクトロポップ・バンドURBAN DANCE再結成
昨年12月に、URBAN DANCEの3枚のアルバムにデモ音源などを加えた2枚組CD『UD CHRONICLE』が発売。3月12日には、プロデューサーでもあった高橋幸宏氏をゲストに迎えて、再結成ライヴが恵比寿 CreAtoで行われました。成田忍・松本浩一両氏に当時の話から、東京公演の感想、そして大阪公演(3月25日)への抱負などを語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事50位ピコ太郎からたどる「お笑いテクノ」の歴史
世界中を中毒症状に至らせたピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」! この曲はGDM(ガラパゴス化ダンスミュージック)であり、80年代から継承される「お笑いテクノ」でもあります。ピコ太郎に至るまでの「お笑いテクノ」の輝かしい歴史についてまとめました。
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