テクノポップ 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年10月15日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位フレネシさんへの25の質問
フレネシさん、バンドではありません。“乙女界の問題児”と呼ばれる事もある乙女音楽研究社所属の女性ソロ。能年玲奈ちゃんもフレネシのファンです。彼女の少女時代から最新作『ドルフィノ』について、これまでの歩みについて調査すべく、フレネシさんへ25の質問をしてみました。
アーティストインタヴューガイド記事42位世界のエレクトロ男女ペア~ドイツ編(1)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談13回目! 中欧(中央ヨーロッパ)第1弾として、テクノポップの発祥地でもあるドイツを訪ねます。流石テクノの国、豊作です。よって二部作となりました。第1部では比較的ポップな人たちを集めました。お勧めは、2raumwohnung、Planetakis 、Stereo Totalなど。
海外のテクノポップガイド記事43位東ドイツ博物館に行こう!(ベルリン編)
共産テクノ・東ドイツ編続きます!共産テクノの調査のため訪れたベルリンの東ドイツ博物館を紹介! そこには秘宝はありませんが、その時代の人々の生活記録があります。また、共産テクノとして電子音楽部門からServiとKeyを紹介。
海外のテクノポップガイド記事44位レンダ~幼き頃の夢の影、瞼に未だ消えず
レンダは、渋谷LastWaltzを中心に活動する無国籍ゴス系夫婦ユニット。YAPOOSを原点に活動を始めた、白塗りのヒコさんと女王様然としたハコさんのお二人に登場いただきました。デビュー作『幼き頃の夢の影、瞼に未だ消えず』では、独自の和の趣もある耽美的世界を表現しています。
アーティストインタヴューガイド記事45位ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら
今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか?
海外のテクノポップガイド記事46位『スター・ウォーズ』とスペースディスコのカンケイ
ダフト・パンクのヘルメットから始まったスペースディスコの旅。2015年12月に『スター・ウォーズ ep7/フォースの覚醒』が公開されますが、初代の『スター・ウォーズ』にインスパイアされて出来上がったスペースディスコ・アルバムが二つあります。一つはアメリカ、そしてもう一つはフランスです。
フューチャーポップガイド記事47位伝説の小さなカリスマ「久保田慎吾」復活!
伝説のニューウェイヴ・バンド、8 1/2のヴォーカリスト、80年代を象徴するロックミュージカル映画『星くず兄弟の伝説』での主演…謎に包まれた伝説の小さなカリスマ、久保田慎吾さんがサニー久保田とオールド・ラッキー・ボーイズとして帰ってきました。8 1/2から『星くず兄弟』続編に至る話をうかがいました。
アーティストインタヴューガイド記事