テクノポップ 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年10月07日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位ソ連のテクノポップ・バンド~フォルム
ロシアの電子ポップのPart 2としてソ連時代を調査! ロシアにテクノポップ・バンドはいますが、ソ連時代にはいたのでしょうか? ペレストロイカが始まる前、1983年に結成されたフォルムという伝説のソ連製テクノポップ・バンドを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事42位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事43位世界のエレクトロ男女ペア~ベラルーシ
「世界のエレクトロ男女ペア」対談25回目! CIS(独立国家共同体)、ウクライナに続いては、旧ソ連時代は“白ロシア”と呼ばれたベラルーシ。独裁政権が続く、謎の国。意外にも実験系がいて、スラブ歌謡の伝統も引き継がれています。お勧めは、Ambassador 21、ナタリヤ・パドルスカヤなど。
海外のテクノポップガイド記事44位CANDLES、二人の関係は?
Saoriiiiiちゃんの復帰のきっかとなった最新作『Adam in Aventure』を昨年発表したCANDLES。エレクトロポップのユニットには何故か、男女ペアが多い。そんな質問をCANDLESのお二人、tessyさんとpepeさんにぶつけてみました。さて、どんな関係なのでしょう?
アーティストインタヴューガイド記事45位『アナ雪』の舞台でもある北方少数民族の歌姫とは
トナカイ遊牧民として知られるサーミ人が住むラップランドとは、辺境の地を意味します。『アナと雪の女王』の舞台とも言われています。今回、辺境ポップとして一押しするのが、サーミ歌姫、ソフィア・ヤノック。サーミの伝統民謡、ヨイクに始まり、北欧エレクトロとも言える最新作まで。
海外のテクノポップガイド記事46位近未来的ギタリスト、michirurondo
michirurondoさんが、2回目の登場です。1月27日に2年ぶりに2作目『FUTURE』をリリース! 前半は、ガツンとエレクトロ、後半は感謝を込めたアコースティックと、ギタリストとして「未来」をテーマにメッセージを届けました。
アーティストインタヴューガイド記事47位元アイドルがYouTuberの音楽講師になったわけ
里本あすかちゃんはエレクトリックリボンの生みの親、現在はPastel Pantsとして新作『もう一度クラッシャー』を発表。そのかたわら、彼女はDTM講座で講師として活躍しており、生徒にはYouTuberもいます。自らの挫折を乗り越えた経験から、YouTuberにも注目されるDAWを使った作曲の始め方について語ります。
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