テクノポップ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年02月25日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位いまさらイスラエル~第4版
札幌で80年代から活動する伝説のポエトリー・テクノポップ・バンド、いまさらイスラエル。怒涛のリリース第3弾『Jose in Paris, Jose in the desert』では、摩訶不思議な世界がニッキ・ニャッキ・ニョッキ。
アーティストインタヴューガイド記事12位見逃せない相似形~Part 4 カイリー・ミノーグ≒片瀬那奈
和製カイリーと言えば、侮れない歌う女優、元きれいなおねえさんでもある片瀬那奈。謎の相似形トライアングルをラトヴィアと香港で形成しています。
近未来型アイドルガイド記事13位カヴァー曲特集~Part 5 ラジオスターの悲劇~日本大会
名曲のバロメーターの一つに、カヴァーの多さがあります。バグルズの「ラジオスターの悲劇」は、世界中で今もカヴァーが増殖する名曲です。そして、元ネタにも使われちゃいます。先ずは、日本人アーティストから。
テクノポップ関連情報ガイド記事14位テクノポップの起源
テクノポップのサウンドと呼称からそのルーツを探ってみます。最初のテクノポップ曲は? テクノポップの命名者は? テクノポップが出てくる曲は?
テクノポップ基礎知識ガイド記事15位YMOがカヴァーした曲
YMO復活を記念して、今回はYMOがカヴァーした曲からYMOを検証してみます。ジャンルを超えたカヴァーのセンスの良さに改めて脱帽。
YMO関連ガイド記事16位ゼロ年代(2)2001年~Daft Punkで明ける
第2回は、Daft Punkのモンスターヒット『Discovery』で明ける2001年。エレクトロクラッシュ系の台頭、北欧の切なさいっぱいのRoyksopp、くるり、宇多田ヒカル等・・・
90年代以降のテクノポップガイド記事17位楽器化した義足Leg TwoとShampoo
平沢進氏のプロデュースのもと、『Tonight』でデビュー、そしてLeg Two(楽器化した義足)を纏い最新アルバム『BLIZZARD DRIVE』をリリースしたShampooの折茂昌美さんにインタヴューです! デビュー時から現在までをたどるShampooクロニクルとなっています。
アーティストインタヴューガイド記事18位世界のエレクトロ男女ペア~イタリア編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談8回目は、北欧に続いて、南欧のイタリアです。最近はエレクトロ勢も輩出していますが、イタロディスコの聖地。同時にマニアックなニューウェイヴも存在しました。イタロディスコのTopo & Robyは、なんとロボット(多分、男性)と女性シンガーのデュオ!日本にもいましたね、そんなコンビ。
テクノポップ関連情報ガイド記事19位アーバンギャルドの地下出版
やはりアーバンギャルドは、ロシア・アヴァンギャルドだった! 5月2日から全国ツアー「アーバンギャルド 2015 春を売れ! SPRING SALE TOUR」をスタートしたメンバー全員にツアーでしか買えない地下出版『少女KAITAI』について、その真意を伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事20位+桃尻東京テレビジョン+、見せびらかしましょう
2006年に結成され、メンバーの交代を繰り返しつつも、遂にデビュー・アルバムをリリースしたばかりの+桃尻東京テレビジョン+のメンバーの皆さんに登場していただきました。一見、筋金入りのパンクスと思いきや、ニューウェイヴ、テクノ、ディスコ、ポップも飲み込んだカオスなサウンド!
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