住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年10月04日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位水、食料にゴム草履……、我が家の地震対策
阪神淡路大震災以来、怖がりの私は備蓄その他の地震対策を熱心に講じています。記事では立地中心に書いていますが、ここれはそれ以外の対策をいくつかご紹介します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事42位ピアノの地震対策。重いのに動くピアノの注意点
【2018年7月更新】みなさんのご家庭にあるアップライトピアノ、グランドピアノの地震対策はお済みですか?「重いから動かないだろう」というのは大きな間違いで、阪神淡路大震災では「倒れた」「移動した」という報告が上がっています。今回はご家庭におけるピアノの地震対策について取り上げます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事43位【書評】~『土地の文明』~五・十日が混むのはなぜ?
施設や交通便等の目に見えるものだけでは語れない、街が持つ固有の雰囲気や生活して初めてわかる街の空気といったものは、確かに存在します。それらは、その地方の歴史や文化と深い関係があり、さらには気候や地形に大きな影響を受けています。この本では、著者が感じた日本各地の街の特徴を、独特の観点で「謎解き」していきます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事44位中国第3の都市 広州の夜景
「広州」は香港から電車で2時間ほどのところにある中国第3の都市です。近年、都市整備が急速にすすめられ、市街の中心を流れる珠江沿いには、上海さながらの夜景も広がります。今回は、お勧めの夜景スポットや新しい建築をご紹介しています。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事45位【書評】~『藩と県』~日本各地の意外なつながり
県民性を知るには、旧国を知る必要がある。なんていいますが、この本を読めば、全国の都道府県が「元何藩」であったかまでわかります。それだけでなく、各藩をつなぐ多彩なエピソードが書かれているのが本書の特徴。自分の知っているエリアが、ひょんなことで知らない街と繋がっている、そんなネタの宝庫です。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事46位自分に合う街をイメージする1 ~下町派?山の手派?
~自分らしい住まい選び7~街はいくつかのタイプに分類できます。街の成り立ちを紐解いていくと、その街の特徴がみえてきます。あなたに合う街はどのタイプでしょう?
納得できる『住まい選び』のレッスンガイド記事47位【書評】~『最後の色街 飛田』~土地に皆、歴史有り
今からちょうど百年前の1912年(明治45年)、火事で焼失した難波新地。そこにあった遊郭の代替地に大阪府が指定した事に端を発する飛田。今回紹介する「最後の色街 飛田」は、わずか百年間のしかし濃密な街の歴史を記した本。街を正しく理解するには街の過去を知るのが肝要であると思い知らされる一冊です。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事48位【書評】~『住み直す』~住居自体を“整理整頓”する
収納術本と断捨離本。世の中、整理整頓流行です。モノにあふれた世の中で、「モノをしまいたい」という欲求と「モノと距離を置きたい」という欲求を持った方が多いという事でしょう。今回ご紹介する「住み直す」は80平米のタワーマンションから35平米二間暮らしへと、生活自体を整理整頓してしまったご夫婦のお話です。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事49位【書評】~『京都読書さんぽ』~京都&本好き必見!
本が好きな方はたくさんいますが、そのツボは多様です。新刊本好き、古本好き、図書館好き等々。読むだけでなく、買う事や収集したり飾ったりするのが好きな方もいます。そんな幅広い本好きのニーズに応えてくれるのが「京都読書散歩」。本好きにはたまらない、京都市内のスポットが紹介されています。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事50位マンションVS一戸建て、あなたはどっち?(立地編3)
~自分らしい住まい選び16~、立地編1、2に引き続き、マンションと一戸建ての違いをみていきます。都心から10~20キロ圏、0~10キロ圏と都心に近づくにつれ、マンション群が多くなります。その地域に向いているのはどんなタイプなのでしょう。距離別に整理することで、あなたに合うのがマンションか、一戸建てかがみえてきます。
納得できる『住まい選び』のレッスンガイド記事