別荘にこそ大型食器洗い機を!

総務省の発行する平成20年度住宅・土地統計調査を見ると、平成15年度の総住宅数は5389万戸、総世帯数は4726万世帯あり、平成10年度と比べると総住宅数が5年間で7.3%増加している。伸び率は下降気味だが平成23年度では総戸数が約5500万戸になる勘定だ。
資料を見ると、日本全国での現住居以外の土地所有率は世帯全体の約18%ある。そのうちで別荘の普及率は約3%で戸数では約150万戸となり、これだけ多くの人たちが別荘ライフを楽しんでいることになる。
都心を離れて、山や海の四季折々の快適な自然環境を満喫できることは、別荘暮らしの醍醐味といえるが、高齢化社会を迎えた今日では、別荘を「終の棲家」としている人たちも非常に増えている。
このようにして、別荘ライフが日常のくらしの一部となってきているのも大きな変化だ。
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コンパクトなキッチンでも大型食器洗い機を!別荘ライフが快適になります


 
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2100mm巾キッチンが大型食器洗い機で2700mmに広がる


 
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作業台が広がって効率的に、寒冷地では給水、排水ともに凍結防止策を講じるのは必須


 
別荘暮らしの楽しみのひとつに仲間たちが集まって、泊りがけでコミュニケーションを深めることができることがあげられる。当然そこには食事のシーンが大きな位置を占め、夜の更けるまで食べ、飲み、語らうことが大切になる。
こんなときに、大量に出る鍋、食器、グラス類の後片付けは、折角の語らいの場をぶち壊してしまう。招く側にとっても、後片付けに追われるのは避けたいことだ。

こんなときに、60センチ幅の大型食器洗い機があれば、談笑が中断することもなく、面倒な食器洗いの作業を気にしなくても良い。
実際に、今までのキッチンに大型食器洗い機を組込み、別荘暮らしを始めてみると、そのメリットが計り知れないものだと実感することができる。「別荘にこそ食器洗い機は組み込むべきだ」と改めて感じる。
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食器洗い機の下段


 
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食器洗い機の上段


 
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洗い上がった一日分の食器例。来客の多いときは昼間も一度フル運転する必要がある


 
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別の日の食器洗い機の下段


 
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別の日の食器洗い機の上段


 
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洗い上がった一日分の食器例


 
山間の別荘地などでは、冬季間、場所によっては9月~4月頃までの半年以上の間、水道や排水が凍結することがある。給水管や食器洗い機の電磁弁の周辺は凍結防止ヒーターを組み込む必要がある。また排水管の凍結防止のためには、食器洗い機の底に35度の焼酎を1リットルほど流し、排水運転を10秒ほどかけて排水管の中に凍結しない焼酎を保持することによって、凍結防止が可能となる。設置サービスをしてくれる業者に、凍結防止のヒーターの取付けなどをキチンと依頼することが必要となる。
別荘の多い長野県は中部電力圏なので、普通の家電製品はほとんど問題なく使えるが、食器洗い機の場合は周波数60サイクル対応モーターが必要となる。別荘地による供給電力の周波数の確認も必要だ。

我が家はスウェーデン・アスコ社の食器洗い機を使っている。輸入発売元のツナシマ商事では首都圏だけでなく、東北関東圏は東京本社、名古屋中部圏・大阪近畿圏・中国四国九州圏は大阪支店が販売施工とアフターサービスを担当している。北海道と沖縄地区での販売とアフターは東京本社に問合せが必要だ。

©Sep.2011 HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABO.INC.
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