学習・受験
大学受験 新着記事一覧(8ページ目)
いよいよ受験本番 ラストスパート実戦アドバイス
1月に入り、受験シーズンも最終盤を迎えました。中旬にはいよいよセンター試験が実施されます。今月は、受験生にとって最後の山場となるラストスパートの時期に、保護者が考えておくべきことを紹介します。
大学受験の基礎情報・トレンドガイド記事大坪 讓学費免除+毎年60万円を支給する専修大学の奨学金
在学生が約2万人と大規模でありながらも、面倒見の良い大学として知られる専修大学は、奨学金にも力を注いでいます。日本全国から学生が集まる専修大学が、なぜ学生支援に力を注ぐのか。その理由は、創立者たちの思いに由来しているようです。今回は、奨学金にスポットを当てて、専修大学の魅力を紹介したいと思います。
民間企業体や大学独自の奨学金制度ガイド記事全国トップクラスの奨学金充実度を誇る沖縄大学
全国トップクラスの奨学金充実度を誇る沖縄大学。沖縄県には国立の琉球大学をはじめいくつかの私立大学がありますが、そもそも全国平均と比べて学費が低いうえ、給付型奨学金が充実している沖縄大学は要チェックです。
民間企業体や大学独自の奨学金制度ガイド記事受験終盤は生活リズムと志望校への意欲向上をサポート
センター試験まで1ヵ月あまり、いよいよ本番が近づいてきました。受験生にとって、学習面でも精神面でも最も苦しい段階です。そこで今回は、この時期を乗り切るために、保護者が心掛けるべきポイントをご紹介します。
大学受験の基礎情報・トレンドガイド記事大坪 讓給付金+奨学生の交流・育成に力を入れる電通育英会
今回は、数ある民間奨学金の中から、世界的企業である電通が設立した電通育英会を紹介します。民間奨学金は、設立母体となった企業や団体のカラーや創設者の意思が色濃く反映されているのが特徴です。日本最大の広告会社である電通が目指す人材育成を見てみましよう。
民間企業体や大学独自の奨学金制度ガイド記事後悔しない大学受験の併願プラン~チャンス拡大のコツ
来年の受験合格をめざすために重要な志願校決定の時期が迫ってきました。意外に難しいのが本命大学のほかに受験する「併願校」の決定。今回は併願する大学を選ぶ際の基準と大学の見きわめ方と、志望変更で陥りやすいポイントを紹介します。
大学進学・進路選択ガイド記事大坪 讓4年間で最大720万円も給付!神奈川大学の奨学金
神奈川県の横浜市と平塚市にキャンパスをもつ神奈川大学では、学生一人当たりの金額でみると全国最高額レベルの給付型奨学金制度を設けています。文系学部は年額100万円、理工系学部は年額120万円が4年間給付されるだけでなく、ひとり暮しの学生には生活費支援として年額60万円が給付されるという充実したものです。今回は神奈川大学の独自奨学金にスポットを当ててみます。
民間企業体や大学独自の奨学金制度ガイド記事失敗しない大学出願準備~手続きと書類作成のポイント
大学への出願の時期が少しずつ迫ってきました。願書(学生募集要項)を早めに取り寄せて、準備を始めましょう。今回は、出願手続きに必要なもの、推薦入試やAO入試で提出する「志望理由書」「自己PR」の書き方、さらにここ数年急増しているインターネット出願についても紹介します。
大学受験の基礎情報・トレンドガイド記事大坪 讓バイトや住まいの支援も!東洋大学の独自奨学金
全国最大規模の夜間部を設ける東洋大学が、給付型奨学金にプラスして住まいと仕事も提供する新たな支援制度「独立自活支援推薦入試」を導入し、いま注目されています。経済的に厳しい学生が自力で大学進学できる「独立自活支援推薦入試」のほか、東洋大学が独自に設ける奨学金制度について解説いたします。
民間企業体や大学独自の奨学金制度ガイド記事学費で大学進学を諦める前に~夜間部という選択~
大学進学には、住宅購入に次いで大きなお金が掛かるといわれています。「大学には進学させたいが、経済的に厳しいので諦めるしかないのか……」、そのような時は、学費の安さが魅力の夜間部という選択肢もあります。昔に比べて夜間部を持つ大学は少なくなりましたが、今なお2万人以上の学生が夜間部で学んでいます。今回は学費を抑えて進学する夜間部にスポットを当ててみます。
奨学金の基礎知識・トレンドガイド記事