アンチエイジング 新着記事一覧(12ページ目)

朝の泡洗顔をクリームマスクに変えるメリットは、泡洗顔による天然保湿因子の流出がかなりおさえられ、乾燥を防げるということ。泡洗顔の代わりにクリームマスクをするだけでしっとり美肌になれます。

20代後半から少しずつ進行し始める「たるみ」。知らず知らずにあなた進んでいるかも？そこで今回は、気になるたるみ対策をご紹介します。道具もなにも必要ないので、思い立ったらすぐできます。

年齢を重ねるとハリがなくなってくるのを感じます。そこで洗顔後、アクアレーベルのスペシャルジェルクリームをたっぷり厚塗りしてフェイスパックします。このパックで体調や食事内容ですぐ肌に現れるしわやたるみをケアできます。肌がもちもちし、ぷるんと押し返すようなハリを感じることができますよ。

ダイエットや運動、健康管理などで努力して見た目をマイナス5歳、10歳と若返らせても、あなたの無意識な行動がプラス10歳老化させているかも！　絶対にしてはいけない「老けて見える行動ベスト10」とその対策についてご紹介しましょう。

女性にも男性にもあると言われている「加齢臭」。古い油やチーズのような臭いで黄ばみの原因にも。特に女性ホルモンの分泌が減り始める40代以降は季節を問わず、加齢臭と口臭に要注意です。

20代から気になり始めるシワ、たるみ。滑らかで肌触りのよかった肌がごわつき、ガラスに映った自分の顔に影が目立ち始める……それらは、骨が老化しているのが原因かも。骨は肌の土台です。「骨粗しょう症なんて美容に関係ないもん～」なんて決して思わないで。骨を老化させないことこそが、肌を美しく保つ基本なのです。さあ20代から骨ケアをしましょう！

年齢を重ねるとシワと同じくらい気になるのがタルミ。タルミを感じたら天然石などの「カッサ」を使ってみてください。あごの方から上へ上へとカッサを滑らせていくだけで、簡単にタルミ予防のケアができます。リンパに余分なものを流していくことで、脂肪も取れやすくなるそうです。テレビを見ながらや、お風呂に入りながらでもできるので、時間がない人にもおすすめです。

何かと忙しい年末、イベントに向けて肌の調子を整えておきたいところだけど、ハードな毎日でそれどころではないのが現実。でも、あるのです。絶好調な肌に見せる方法が……。

目元は、顔のどの部分よりも見た目年齢を左右する重要ポイント。なのに、実際のお手入れは比較的軽めというのが実情です。そこで今回は目元に焦点を絞り、悩みに合わせたケアをするだけで、見た目年齢マイナス５歳を可能にする鉄板のアイケアアイテムをご紹介します。

「検査しても悪いところがないのに疲れやすい」、「朝の目覚めが悪く、カフェインや刺激物がないとシャキッとしない」という人は、疲れやストレスが限界を超えて、ホルモン分泌の重要拠点の副腎が悲鳴をあげている「副腎疲労（アドレナル・ファティーグ）」「ホルモン疲労」かもしれません。