住宅ローン
住宅ローンの借り換え・返済 新着記事一覧(5ページ目)
繰り上げ返済で、3年完済計画!
我が家では生活費を除いた金額を毎月繰上返済をしておりました。しかし繰上返済を多くしすぎたため、ローン控除が受けられなくなってしまったので、今年と来年は繰上返済資金貯蓄をしております。また家具の買い替えをせずに自分で新居に合うように塗り替えたり、断捨離したものをオークションで売却するなど、予算を浮かして繰上返済に回しました。またマンションのオプションを一切頼まずにこちらも返済に回しました。
住宅ローンを完済するための我が家の工夫投稿記事新生銀行の便利な繰り上げ返済方法
繰り上げ返済のおすすめは新生銀行の、1円から手数料無料で繰り上げ返済可能な「金額指定繰り上げ返済」と、預金残高から設定残高を差し引いたものを自動で繰り上げ返済に充ててくれる「スマート返済」です。また注意点もありますが「安心パックコントロール返済」といった便利なシステムもあります。web上で繰り上げ返済について試算できるシミュレーションもあるのでお試しください。
住宅ローンの繰り上げ返済に手数料がかからない金融機関投稿記事住信SBIネット銀行は「何度でも何円でも」手数料無料
住信SBIネット銀行はインターネットから簡単に繰り上げ返済ができ、さらに「何度でも」手数料無料で繰り上げ返済が行えます。少しでも余裕があればネットから簡単に手続きができる便利な返し方です。繰り上げ返済するのとしないのでは総利息の支払いに大きな差がでるので、手数料無しでネットから気軽に出来るのは他行にはない魅力だと思います。
住宅ローンの繰り上げ返済に手数料がかからない金融機関投稿記事具体的なお金の数字が見える主婦ブログ
既婚者主婦うみさんのブログはリアリティのある内容がとても参考になります。専門的なお金の話はありませんが、物件の金額、ローン総額、毎月の返済額などお金の出入りが詳しく書いてあるので、具体的な数字を自分たちの生活にも当てはめて考えられます。同じような年代、状況の人間からみるととても参考になるブログです。
住宅購入に参考になる!住宅ローン返済ブログ投稿記事繰上返済はネットなら手数料無料。しかし条件に注意!
一部繰上げ返済はどの銀行もインターネットバンクからの手数料は無料です。しかし電話や窓口の返済には手数料がかかり、「手続きの最低金額」や「回数制限」などの条件がある場合もあります。一方で全額繰り上げ返済手数料は有償が多く、各銀行によって額も異なります。また「保証料」「事務手数料」「団体信用生命保険料」など、繰上げ返済以外の費用も比較して住宅ローンを検討するのがいいと思います。
住宅ローンの繰り上げ返済に手数料がかからない金融機関投稿記事繰り上げ返済には生活を圧迫しない金額設定が大切
住宅ローンの支払いは、打ち切られる可能性のあるボーナスをアテにしないで月々の返済を行うことが基本です。そこで我が家では「2年に一度」の繰り上げ返済の目標を立てて貯金をしています。また教育資金や冠婚葬祭などの予備費で高額になることが予想されるものは別個に貯金しています。これらの貯金は生活を圧迫することのない緩めの設定にすることが大切です。
住宅ローンを完済するための我が家の工夫投稿記事教育資金がローン返済に与える影響を明確にしましょう
住宅ローンの返済には個々の家庭における「ライフプラン」を考えることが大切です。特に「教育資金」が家計をいつ圧迫して、いくらかかるのかを把握しましょう。公立か私立か、子供数、など家庭の状況によって額は大幅に変わるので、将来のライフプランにどんな影響を与えるのかを明確にすべきです。返済計画は途中で見直し、無理しないように着実に目標を目指しましょう。
住宅ローンを完済するための我が家の工夫投稿記事家の購入に前向きになる「住宅ローン返済ブログ」
家庭を持つと「家の購入」の悩みが出てきます。しかし住宅ローンを無事に払い終えるまでの、家族の病気や介護、子供の教育、震災などの「この先起こりうるハプニング」を考えると家を買うことに反対してしまいます。そこで是非紹介したいブログが「けいの家計簿日記~住宅ローン返済の道~」です。こちらを読めば家の購入に前向きになりますし、シングルマザーの著書と共に頑張ろうという気持ちになります。
住宅購入に参考になる!住宅ローン返済ブログ投稿記事住宅ローン借り換え時に注意すべきポイントは?
現在借入れしているものよりも金利の低い住宅ローンがあれば、借換えすれば効果があるのでしょうか?目を引く商品を見つけたときのチェックポイントと、借換えに伴う落とし穴を知っておきましょう。
住宅ローンの見直しポイントはこれだ!ガイド記事ボーナスで繰上返済してよい人、ダメな人
いよいよボーナスシーズン到来。住宅ローンがある人は、繰上返済に回すと効果的である一方で、長い目で見ておかないと後悔につながることも。繰上返済しても良いかどうかは、今後のライフプランと家計状況の変化を予想してか判断しましょう!
住宅ローンの見直しポイントはこれだ!ガイド記事