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プジョー 新着記事一覧(2ページ目)
他とは一線を画す実用車、プジョー3008
従来のモデルとは異なるコンセプトを表現した4ケタの車名をもつクロスオーバービークル。これまでのプジョーのデザインイメージとはかけ離れているけれど、他とは(いろんな意味で)一線を画した実用車がプジョーの真骨頂というのであれば、3008は正にその極みかも知れない。
プジョーガイド記事クルマ好きをドキッとさせるプジョーRCZ
プジョーで初めて数字以外の車名が与えられたスペシャリティカー。ショーカーそのもののカタチで市販化され、デザイン性の高さとユニークさでこれを上回るコンパクトスペシャリティはない。さらに走りもフラットかつしなやか。久々にクルマ好きをドキっとさせたプジョーである。
プジョーガイド記事心地よい実用車とは? を教えてくれるプジョー308
欧州Cセグメントに属する207に次ぐプジョーの主力モデル。207同様、スタンダードなハッチバック、ファミリー向けのSW(3列7人乗りトールワゴン)、スペシャリティなCC(クーペ&カブリオレ)と個性の幅が広い。誰でも気軽に乗りこなせてしまうけれども、自分らしいクルマの乗り方を十分知っていないと“うまくハマらない”。心地よい実用車のひとつの例を教えてくれるクルマだ。
プジョーガイド記事4つの個性が広がる大黒柱、プジョー207
欧州Bセグメントに属するプジョーの大黒柱。ハッチバック、SW(トールワゴン)、CC(クーペ&カブリオレ)に加え、マニアックな6MT+ターボエンジンの3ドアハッチも用意されている。乗り手を選ばない実用ブランドながら、乗る方は自分のスタイルを見極めてこの4モデルから選ばないといけない。このあたり、個人合理主義の強いお国柄が出ているのかも。
プジョーガイド記事作り手の思いが具現化された渾身のRCZ
大絶賛のショーモデルのスタイリングそのままに登場したプジョーRCZ。デザインばかりが注目されがちですが、そのライドフィールも超一流です。
プジョーガイド記事初の輸入車にもオススメ、まさに万能3008
プジョーのこだわりが込められた4桁の車名をもつクロスオーバーモデル、3008。第一印象は“なんじゃこりゃ!!”。でも驚きました、乗るとめちゃくちゃいいんです。
プジョーガイド記事待望の6速AT搭載! プジョー308CC
プジョー308CCに、待望の6速ATがようやく搭載された。同時にエンジンも改良され、パワーアップするとともに燃費も向上。しかも価格は事実上の値下げ。308CCはこれからが本番だ!?
プジョーガイド記事格好も走りも想像以上、プジョーRCZ
ショーデビュー時に大絶賛を浴びたエクステリアそのままに登場したプジョーRCZ。スペインで試乗した市販モデルは想像以上に格好良く、気持ちいい走りをもっていました。
プジョーガイド記事値下げもアリ!プジョー2010年モデルに試乗
2010年を迎えるにあたって、プジョー各モデルに、装備の見直し、グレードの整理、価格の引き下げなどの変更が実施された。中でも207シリーズのマイナーチェンジは魅力的な内容。さっそくチェック。
プジョーガイド記事CCとしての魅力をさらに高めた308CC
「CC」というものを身近な存在とし、その素晴らしさを世に知らしめたプジョーの最新CCモデル「308CC」が登場した。ハッチバックの308譲りの内外装デザインや高級感を得て、さらにCCとしての魅力を高めた1台だ。
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