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VW(フォルクスワーゲン) 新着記事一覧(4ページ目)
ワゴン派生型でも本格派のパサート オールトラック
パサート ヴァリアントをベースにしたクロスオーバーSUV、パサート オールトラックがついに上陸した。車高をアップして本格4WDのみを設定する上級モデルで、ニッチな市場に攻勢をかける。
パサートガイド記事実用車として合格、ザ・ビートルの存在とは
超スーパースターの初代ビートル、“フツウのクルマ”離れした空気感が人気を博していたニュービートル。その後継として“21世紀のビートル”が登場した。最新VWテイストの文句ない実用性をもつ新型、そのポジションは…。
ビートルガイド記事走りはちゃんとVW、シンプルが心地よいup!
VWから魅力的なコンパクトカー、up! が登場。日本の“第3のエコカー”と同じ流れのFF2BOXパッケージに、ガソリン3気筒エンジンを搭載する。VWテイストを継承する走りで、日本のコンパクトに乗りたくなくなる程のデキだ。
up!ガイド記事これぞドイツ車、ツウやこだわり派にこそパサート
ビッグマイナーチェンジにより、外観とパワートレインをガラリと変えサルーン&ヴァリアント。初代から累計1500万台以上生産されているフォルクスワーゲンの中心モデルだ。シルヴァ顔になった新型は、さらに上等な走りで“これぞドイツ車”という味わい。ドイツ車ツウやこだわり派にこそ、一度味見して欲しい。
パサートガイド記事誰もが気軽に楽しめる、守備範囲の広いシロッコ
ユニークな形、ゴルフ+αの走り、絶妙な価格設定のスペシャリティカー。ゴルフという“比べる”相手が沢山走っているので、特別なモデルに乗っているからこその満足感をいつでもどこでも感じられる。誰でも気軽に楽しめるが、相当なクルマ通が試しても満足できる。その守備範囲の広さがVWらしさでもある。
シロッコガイド記事環境性能も向上、真面目に豪華なトゥアレグ
国内における事実上のフラッグシップとなる大型クロスオーバーSUV、トゥアレグ。2代目となる現行モデルは軽量化や高効率化、ハイブリッドモデルの投入などにより環境性能も高められている。ゆったり泰然と、心かまえることなく乗れる、非常に落ち着きのあるクルマだ。
トゥアレグガイド記事“ゴルフ流”でそつがないSUV、ティグアン
パーソナルカーとして一般化してきたコンパクトなクロスオーバーSUVクラスに、フォルクスワーゲンが投入したのがティグアン。全てが“ゴルフ流”でそつなくまとまっている。高速のクルージング性能などは正にゴルフ流で、国産同クラスの及ぶところではない。
ティグアンガイド記事運転しがいのあるミニバン、ゴルフトゥーラン
“よくできたミニバン”がひしめく日本市場ではチャレンジャーな存在である3列7人乗りミニバンのゴルフトゥーラン。機能操作の手軽さ/馴染みの良さ/安楽さなどでは国産に一歩劣るものの、ちゃんと運転しがいのあるクルマという点においては優れている。ミニバンが、こんなにも気持ちよく走ってくれるのかと、今さらに驚くに違いない。
トゥーラン/シャランガイド記事ゴルフは“フォルクスワーゲンらしさ”そのもの
安全性と居住性という時代の要請に応えつつ“同じ形”で6世代に渡り大ベストセラーを続けるハッチバックモデル。安定/安心/信頼というイメージがぴったりな堅実な走りは、フォルクスワーゲンの全モデルにも貫かれているブランドテイストでもある。強烈なまでのスタンダード感覚で、似合わない人を見つける方が難しいとさえ思えるほどだ。
ゴルフガイド記事ゴルフ顔負けの走り“みんなのための”ポロ
フォルクスワーゲンらしいメッセージ性“シンプルで道具性の強い真のコンパクト”をゴルフより引き継ぎつつあるエントリーモデル。一切妥協のない走りのクラス最高レベルのパフォーマンスはカテゴリースタンダードという賛辞にふさわしい。大きさもひと昔前のゴルフサイズで、日本の街にもよく似合う。
ポロガイド記事