VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2024年03月18日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位新型に移行したVWクロスポロの走りに注目
VWポロをベースにSUV風のエクステリアと専用カラーなどを設定したクロスポロは「少し違うポロ」を欲しい人に訴えるコンパクトカーであり、コンパクトSUVでもある。気になる専用装備と走りはどうだろうか?
ポロガイド記事2位ゴルフヴァリアント試乗 プロの評価は?
日本の自動車史にその名を残すであろう新世代ゴルフにワゴンモデルが登場。文句なしに嬉しい最新のゴルフ7をベースとし、“オレって、いいモノを使っているよなぁ”と思わせてくれる優れた道具感を備えています。
ゴルフガイド記事3位既成概念を超えた走り、“7人乗りゴルフ”トゥーラン
コンパクトミニバンのVWゴルフ トゥーランが2度目のビックマイナーチェンジ。「走りを諦めないミニバンを目指した」との言葉通り、十分十分と納得できる走りの“7人乗りゴルフ”は、スポーツドライブもけっこう楽しめます。
トゥーラン/シャランガイド記事4位SUV風「クロスゴルフ」は本物感に満ちる
クロスポロに続く、クロスゴルフは、FFベースのモデルにSUVテイストを付加するのは同じ。500台限定ながらゴルフプラスの後継的役割を担う。年末にも日本導入が予定されるティグアンとはまた違った魅力を備える。
ゴルフガイド記事5位最速! 新型ゴルフR32試乗(試乗編)
ゴルフR32のイグニッションを回し3.2LのV6に火を入れた瞬間、全身に電気が走るかのような快感を覚えた。3.2LのV6が、実に美しいサウンドを奏でつつ始動したからだ。
ゴルフガイド記事All About 編集部6位復活したシロッコと6代目ゴルフの関係は?
4月にゴルフが6代目にスイッチしたと思った矢先に、ウワサどおりシロッコが復活を遂げた。ゴルフの基本コンポーネンツを共有するスポーティモデルというシロッコの位置づけは初代と同じ。両者の関係を探る。
シロッコガイド記事7位最上質の実用車 ゴルフR32
輸入車の定番のゴルフ。そのゴルフにV6 3.2L 250psの強力なエンジンを積んだ最上級車種が、ゴルフR32(サーティートゥー)だ。数日を共にしたR32は、きわめて上質な実用車だった。
ゴルフガイド記事All About 編集部8位“ツウの極地”なパサートヴァリアントR36
フツウの人にはただのワゴンにしか見えない、歴代VWの市販モデル最速を誇るパサートヴァリアントR36。ツウの究極とも言えるこのクルマに乗って、これからのクルマにとってとても重要な要素も体感しました。
パサートガイド記事9位新型シャランとトゥーラン同時登場で競争激化!?
約15年ぶりのフルモデルチェンジ、約11年の日本お目見えとなったフォルクスワーゲン・シャランと2代目にスイッチした新型ゴルフ・トゥーランが登場した。シャランは来年2月からの販売・納車になるが、まずはトゥーランの走りも含めて紹介しよう。
トゥーラン/シャランガイド記事10位実用車として合格、ザ・ビートルの存在とは
超スーパースターの初代ビートル、“フツウのクルマ”離れした空気感が人気を博していたニュービートル。その後継として“21世紀のビートル”が登場した。最新VWテイストの文句ない実用性をもつ新型、そのポジションは…。
ビートルガイド記事