VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2024年04月17日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位新しくなったVWトゥアレグの走りとは?
じつに4年ぶりのマイナーチェンジを受けたフォルクスワーゲン・トゥアレグ。V6ガソリンモデルのみになったが、最新の安全装備も搭載し、ライバルよりも「割安」な価格設定、そして大排気量のNAエンジンらしい走りが魅力だ。そんなフォルクスワーゲンのフラッグシップモデルである大型SUV・トゥアレグの試乗レビューをお届けする。
トゥアレグガイド記事2位これぞダウンサイジング! 1.2LのゴルフTSI
2バルブSOHCレイアウトの1.2リッター直噴ターボエンジンを積む、VWゴルフTSIトレンドラインが登場しました。エコカー減税にも適合、“シンプルで安いことが一番のエコ”を実感できるエントリーモデルです。
ゴルフガイド記事3位新型シャランとトゥーラン同時登場で競争激化!?
約15年ぶりのフルモデルチェンジ、約11年の日本お目見えとなったフォルクスワーゲン・シャランと2代目にスイッチした新型ゴルフ・トゥーランが登場した。シャランは来年2月からの販売・納車になるが、まずはトゥーランの走りも含めて紹介しよう。
トゥーラン/シャランガイド記事4位人気を加速させる! クロストゥーランの個性と魅力
4.4m台のコンパクトな全長と多彩なアレンジが可能な3列シートを有するゴルフトゥーランに、イメージリーダー的なスポーツ&SUVテイストの「クロストゥーラン」が加わった。
トゥーラン/シャランガイド記事5位ゴルフGTIがこんなに楽しい訳
6世代目となるVWゴルフにスポーティモデルのGTIが追加されました。先代ゴルフでは20%以上を占めた人気モデルの新型に試乗。さらに進化したその走りは……。
ゴルフガイド記事6位新型に移行したVWクロスポロの走りに注目
VWポロをベースにSUV風のエクステリアと専用カラーなどを設定したクロスポロは「少し違うポロ」を欲しい人に訴えるコンパクトカーであり、コンパクトSUVでもある。気になる専用装備と走りはどうだろうか?
ポロガイド記事7位デザインが評判のVWアルテオンを試乗評価。完成度は?
フォルクスワーゲンの「アルテオン」は、Dセグメントの5ドアクーペで、かつてのパサートCCとは異なる車名やデザインなどを与えることで、パサートの上級仕様ではない新たなフラッグシップとしている。気になる最新モデルの仕上がりはどうだろうか。
ガイド記事8位フォルクスワーゲン・ポロGTIが新しくなって復活!
コンパクトなスポーツハッチの代表格、フォルクスワーゲン・ポロGTIがポロのマイナーチェンジに伴い、新しくなって復活を遂げた。排気量を拡大してパワーアップを図りながら、燃費の向上も果たした新生ポロGTIの走りは刺激的だ。
ポロガイド記事9位VWパサートは「最も質実剛健」なセダン&ワゴン
8代目となるフォルクスワーゲン パサートは、どこまでも真面目なサルーン&ステーションワゴン。質実剛健というドイツ車への賛辞が未だに似合うクルマとしてさっそうと登場した。ゴルフのイメージが強い日本でのパサートのポジションとは……?
パサートガイド記事10位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
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