海外旅行
アジア 新着記事一覧(94ページ目)
マラッカ、ペナンで育まれた美しいプラナカン文化
多民族国家マレーシアで、ひときわ華やかな文化をもつ民族「プラナカン」。少数ながら、豊かで個性あふれる文化を育んでいます。とくに、手の込んだ料理と美しい工芸品(ニョニャ食器、ビーズサンダル、ニョニャ・クバヤ)が魅力。今回はプラナカンについてたっぷりご紹介します。
マレーシア基本情報ガイド記事カジャンにある巨大なサテ専門店/KL近郊
ひと口サイズの肉を串に刺し、炭火でこんがり炙ったジューシーなサテ。お店こだわりの特製ピーナッツソースが味の決め手です。日本ではビールのおつまみのように扱われることが多いのですが、マレーシアでは立派なメイン料理。ひたすらサテを食べ続ける専門店を紹介します。
クアラルンプールガイド記事昆明/雲南省
昆明は雲南省の省都です。世界遺産の街がある麗江など、世界的な観光地がたくさんある雲南省にあって、昆明は観光地としてはいまひとつの存在。でも雲南省の観光地や少数民族について知りたい人にはとても便利な街です。
昆明ガイド記事雲南省のエリアガイド
雄大な自然と多様な少数民族の文化が味わえる場所として、中国人のみならず世界中の人々が訪れる雲南省。麗江古城や石林、元陽の棚田など、世界遺産が数多くあるのも魅力です。また日本人にとって、その自然環境や少数民族の生活がどこか懐かしく感じられるため、心の故郷として訪れる人も少なくありません。
雲南基本情報ガイド記事コタキナバルの動物園ロッカウイワイルドライフパーク
コタキナバル郊外にある動物園、ロッカウイワイルドライフパーク。サバ州野生生物保護局が運営している動物園で、オランウータン、テングザル、ボルネオ象など、ボルネオを代表する動物たちに気軽に会いに行けるのが魅力の観光スポットです。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事インドネシアのサーフ天国、メンタワイのリゾート
先日参加したTIME2013ではインドネシア各地からホテルやツアーオペレーターが参加しました。日頃、なかなか手に入らない情報のお土産もたっぷり。今回は西スマトラのメンタワイをご紹介。秘境とされるサーフィンスポットに、意外にも(!?)ステキなリゾートを発見!
インドネシア基本情報ガイド記事行列必至!カレー麺発祥の老舗ホーカー/シンガポール
ディープなシンガポールを味わいたい、という方にお勧めの、地元の人に大人気のカレー麺のお店。カレー麺発祥の店でもあり、40年間受け継がれている秘伝のレシピで作られた味わいを求めて、行列が絶えません。チャイナタウン観光で、時間に余裕があれば、ローカル気分で並んでみて。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事子連れOK!絵本もあるブックカフェ/シンガポール
子ども連れに嬉しい、ソファ席と絵本が揃ったカフェ。子ども向けフードも充実、イタリアのCAGLIARI社のコーヒーを、のんびりと頂けます。各種雑誌や小説等の文庫本も揃い、無料のWi-Fiサービスもあるので、ついつい長居してしまいそう。フレンドリーで良く気がつくスタッフの笑顔も相まって、充実したひとときを過ごせます。
シンガポールのカフェ・スイーツガイド記事コスパ良、手巻き春巻が評判の駅近中華/シンガポール
大勢でわいわい、美味しいものを食べたい時に便利な、雰囲気が良く駅直結と、アクセスも抜群のお店。お勧めは、蒸したての皮で、自分で巻く手巻き餃子。席数も多く、セットメニューもお手頃で充実しています。ハイティーの時間も含めると通し営業なので、大人数で食事の時や、いざと言う時に覚えておくと便利なお店です。サービスも良く、お子様連れでも安心です。
シンガポールの中華・インド料理レストランガイド記事この為に飛行機に乗っても良いフレンチ/シンガポール
ニューヨークタイムズ紙の「この店で食べる為だけに飛行機に乗っても良い、10のレストラン」にも選ばれ、世界中から食通が集まるフレンチ。芸術家を志していたシェフが生み出す料理は、目にも美しく、素材の魅力を様々な方法で引き出した、アーティスティクなもの。「食」本来の楽しみである、深い味わいと、「食」を通して表現される、深い世界観に触れられる、貴重な体験をぜひ。
シンガポールのイタリアン・フレンチレストランガイド記事