海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(141ページ目)
フィンランド流ランチのススメ
フィンランド旅行中に困らないための基本的なランチカルチャーをご紹介します。旅の目的に合わせて、様々なタイプのランチスタイルからお好みの過ごし方を見つけてください。現地のルールを知っておけば、ランチタイムの楽しみも広がります!
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事歌野 嘉子ヘルシンキの記念碑・彫刻アート探訪〈シンボル編〉
ヘルシンキ市街を歩いていると、至るところで気になる彫刻作品やモニュメントが設置されているのに目がいくのではと思います。屋外作品が進んで作られるようになったのは1800年代後半からで、現在では市立美術館が把握するだけでも400作品を超えているといいます。前回の〈偉人編〉に続き今回は、待ち合わせ場所としてもよく使われる〈シンボル編〉。街のランドマーク的存在のアート作品を一挙紹介します!
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事カール・ヨハン通り周辺のおすすめ観光スポット
オスロ観光で必ず訪れる「カール・ヨハン通り」。オスロ中央駅から王宮まで続く大通りで、途中にはオスロ大聖堂やグランド・ホテルなど見逃さずにおきたいスポットがいくつもあります。今回はカール・ヨハン通り周辺の観光スポットをご紹介します。
オスロガイド記事北欧フィンランドの町ロヴァニエミの6大スポット
世界中から年間50万人もの旅行者が訪れる、北フィンランドの町ロヴァニエミ。とてものどかでゆったりとした時間の中で、自分を見つめなおしたり、新しい文化や生活習慣について学ぶことができる場所です。サンタクロースが住む町ロヴァニエミで、足を運びたい一押しのスポットを6つご紹介します。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香北欧雑貨―フィンランドのデザイン
北欧雑貨を代表するマリメッコ、アラビア、イッタラは、実はすべてフィンランド生まれ。使いやすさを最も重視しつつも、遊び心も忘れない、フィンランドらしいブランドばかりです。そのかわいらしい姿からはすぐには思い浮かばないような、人々の夢や願いが込められているフィンランド雑貨。そういった話も織り交ぜながら、フィンランドのブランド5つをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事高橋 絵里香フィンランドのお土産
フィンランド旅行へ出かけたら、フィンランドらしくて、贈る相手に気に入ってもらえるようなものを、お土産に買って帰りたいところ。現地の人の間でも贈り物として人気のある、素敵なフィンランドグッズを7つご紹介します。自分への思い出の品にもぴったりです。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事高橋 絵里香ヘルシンキの記念碑・彫刻アート探訪〈偉人編〉
ヘルシンキ市街を歩いていると、至るところで気になる彫刻作品やモニュメントが設置されているのに目がいくのではと思います。屋外作品が進んで作られるようになったのは1800年代後半からで、現在では市立美術館が把握するだけでも400作品を超えていると言います。今回はその中から、かつて政治・文芸・芸術・スポーツ分野でフィンランドで活躍した偉人たちの記念碑にあたる作品を10点、各人の業績とともにご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事ヘルシンキを楽しむモデルプラン
初めてフィンランドを旅する方へ、おすすめの観光スポットをピックアップしながら、4泊5日(うち1機内泊)程度で満喫できるモデルプランをご提案します。ヘルシンキご到着日の夕食や交通の基本、ご帰国日のスケジュールの他、アクティブ派の方へ向けたタンペレへの1日小旅行情報もご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事歌野 嘉子フィンランド3大古城の歴史と観光案内
「フィンランド3大古城」に数えられるのは、南西部の街トゥルクのアウラ川河口にそびえ立つトゥルク城、中南部の街ハメーンリンナの街外れに佇むハメ城、そして東部カレリア地方のサヴォンリンナの水上に浮かぶオラヴィ城。いずれも、フィンランドがスウェーデンとロシアとの攻防戦の狭間で揺れていた中世の時代に、軍事や統治の拠点として建てられました。それぞれの城のロマンあふれるヒストリーと、現在の姿を紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事森と湖に囲まれたグレンダロッホ
エメラルドの島と呼ばれるアイルランドを象徴するかのような緑の森に囲まれた初期キリスト教の聖地・グレンダロッホ。今回はダブリンから日帰りで気軽に足を運べるのこの人気スポットをご紹介いたします。
ダブリンからのオプショナルツアーガイド記事原 貴子